らぶｺﾐｭ用掲示板
02/12(Tue) 12:55
ミサキ
ﾅﾐ｢俺の声はそんなに気持ちいい?…紅音のお口は嘘つきだね?こっちはもっとして欲しいって言っているよ?(突起を吸い上げて)服で…?こうかい?(わざと服の裾を自身に掠めて｣
ﾅｷﾞ｢ちくび、きもちぃのっ///…もっといじってぇ(胸を突き出すように仰け反り)∑ひぁぁぁんっ///やら、しろいの、でちゃうぅ～(先走りが溢れ出し｣
ﾌﾋﾄ｢∑え?…あっ…(腕の中に倒れ込み)…起きていたんですか…?///｣
FJ31
02/17(Sun) 17:22
ミサキ
ﾅﾐ｢それはね…紅音が墜として欲しいって言っているからだよ?…紅音のｶﾗﾀﾞが、俺を誘うんだ(わき腹を下から上に指で撫で)『僕を墜として下さい』って…(布越しに自身を摺り合わせ｣
ﾅｷﾞ｢にゃ…ぁ、ｱｯ…ｱｯ…ひぁぁぁんっ//(ﾌﾞﾙﾘと震えながら達し)にゃ…ぅ…とまんないよぉ(自身からぴゅくぴゅくと白濁をこぼし続けて｣
ﾌﾋﾄ｢な…襲ってなんて…溜まってもいませんっ…∑ひゃ//…おしり撫でないでください///(離れようと腕を突っ張り｣
FJ31
02/25(Mon) 22:24
ミサキ
ﾅﾐ｢こんなに濃いのをたくさん出してしまうなんて…ずっとｼてなかったの?(ｽﾞﾙﾘと下着を脱がせ)ほら、お漏らししちゃったみたいじゃないか…(下着に付いた白濁を舐めとり)でも…まだ、足りないだろう?(そっと自身を撫でて｣
ﾅｷﾞ｢ひゃ、ぅ…とまんにゃいの…みちゃ、やぁ…らめ、にゃのに…もっと…出たいの…//(自分の尻尾で自身に触れようとして｣
ﾌﾋﾄ｢ずるい、です…そんな風にされたら…私が断れないと、知っているくせに…(自らｿﾌｧに倒れ込み相手の手を自分にのしかからせるように引き｣
FJ31
02/28(Thu) 21:31
ミサキ
ﾅﾐ｢んっ(深く口づけて)自分じゃｲｹなかったの?…じゃあ、一人でｽﾙ練習してみようか?(相手の手を取り自身を握らせて上から自分の手を被せるようにして握り)…こんな風に扱くんだよ(強弱をつけて扱いて｣
ﾅｷﾞ｢にぁっ//…尻尾、ぎゅってしちゃ、らめぇ…(ﾋﾟｭｸﾘと先走りを零して)んぅっ///(息を吹きかけられ震えながら)おしり、触ってほしいの//(足を開いて自分自身を手で扱いて)ｱｯ…ｱｯ…あきとぉ…お願い//ぐちゅぐちゅ、して…?(潤んだ瞳で見つめ｣
ﾌﾋﾄ｢んっ…ふ…ぁ//(舌を差し出しｷｽに応え唾液を飲み下し)ﾊｧｯ…(飲みきれない唾液が顎をつたい)藍智さん…(熱っぽく見つめ｣
FJ31
03/03(Sun) 23:00
ミサキ
ﾅﾐ｢一人で両方弄っているの?(そっと蕾を揉んで)いいよ、練習しようね(尻尾の先を蕾に差し入れ)ほら、動かしてごらん?(自身を扱きつつ尻尾を出し入れして)気持ちいいかい?｣
ﾅｷﾞ｢にぁっ//…やぁ、亜希斗に、ぐちゅぐちゅして、欲しいのぉ…//ひ、ぁん…(ｸﾞｯと足を開き)さんぼん…さんぼんでぐちゅぐちゅひてぇ…(とろけた顔で自身を扱きながら強請り｣
ﾌﾋﾄ｢ここまでしておいて…先はなしなんて、言わないで下さい…///…もっと、藍智さんが欲しい…です///(ｸﾞｯと腰を押し付け｣
FJ31
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