らぶコミュ用掲示板

▼書込み 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ 

11/11(Fri) 11:19
七斗

はい!
ありがとうございます

アンケートという訳ではありませんが…実施しようと思っているクリスマスカード(キャラメール的)な物を作ろうと思いますクリスマス前夜、もしくはクリスマスの夜にお届け予定を立てています
そこで、絡み中もしくは違うキャラでも可のキャラクター1人を選んで頂きたいです!
もちろん、他の方と内容やシチュエーションが被らないように工夫します!
絡ませたいキャラ(今絡み中または、違うキャラ)の名前も書いて頂けると助かります

要らない場合は何も書かないで下さい



アキラ「……(アキラの服を震えながら握っている紅音を一度見つめ、相手を睨み)…護られてなにが悪い!護りたいって言ったのは俺様だ!!怪我なんて怖くねぇんだよ…こいつが味わった物に比べればへでもねぇ!…俺は血筋がああだこうだって話は良く分からんが、何事にもタイミングが悪かっただけで、全部その事件を紅音のせいにするな!!その事件のせいで…紅音は悲しんでいたんだ……今もな(紅音の頭を優しく撫で)それに、こいつは実験体に何か二度とさせねぇ…この世に生まれちゃいけない奴何かいねぇ!!ふざけんなお前…俺はこいつが居なくなるのが不幸なんだよ!だからてめぇをヤル(殺る」
〜廊下〜

ゼン「そうですね〜(ニコニコと微笑み)私餌に飢えているのでその血…全身の血液を根こそぎ吸い付くしたいですね、血は極上な味がするので…私に下さい」
SH3F

11/14(Mon) 12:57
七斗

紅音君ですね
アキラとゼンのどちらが良いですか?
カワユスですな紅音君


アキラ「っ…あぶねー(一瞬で紅音と共にしゃがみ込み)おいっ殺せないってどういうことだ?(銃に弾を詰めながら問い掛け)…俺はまだ死なねぇー!!死ねる訳がねぇ!」

〜廊下〜
ゼン「あ…そうですか?紅音さんの血は綺麗で美味しかったですが…少量でしたので、まだお腹が減ってしまっているのでまずくてもお腹に入れば…大丈夫ですよ…それに憎悪や憎しみ、嫉妬など不の感情は私の力となりますから(優しく微笑みながら相手に近づいて)」
SH3F

11/19(Sat) 14:54
七斗

アキラ「ふ〜ん、成る程な永遠に久遠…永久ってか?
……片割れの方はゼンで何とかなるだろうよ…問題はコイツだ…ただでさえ語源に苛つくのに、幻で相手を惑わすなんて厄介じゃんか(紅音に言い)…あぁ…殺す、いや…半殺しにして埋める……部屋が穴だらけになるなこれ(マシンピストルを相手のこめかみに合わせ弾きがねをひき」」

〜廊下〜

ゼン「…フフフ、人の言葉…いえ堕天使の言葉を信じてはいけませんよ?…それにここに紅音さんがいる事は知っていたのでしょう?……悪趣味なら貴方も私も同じです(微笑みながら鎌を相手の首に引っ掻け近づかせ)殺すのには、とても惜しいくらい整っていますね?どうです…そのボスを裏切り私の犬として生きませんか?」
SH3F

11/28(Mon) 01:51
七斗

アキラ「あ…待て!この野郎!!…………ッチ逃したか(永遠の姿が無くなり銃を構えるのを止め)紅音ごめ……(震えている紅音を見つけ銃をその場に捨てて、駆け寄り)…紅音しっかりしろ(震えている紅音をきつく抱きしめ)大丈夫大丈夫だ、今度こそ仕留めるぜ俺!……絶対に守るから」

ゼン「そうですか…全てをボスに捧げている…ですか…命を粗末にしてはいけませんよ(口元に笑みを浮かべ、久遠が目の前から消え)……本物ですか、是非ともお会いしたいです」
SH3F

12/21(Wed) 00:22
七斗

お久しぶりですf^^;
今までin出来ずにすみませんでした


アキラ「…礼なんて言われる筋合い無いし俺…結局倒せなかった…(抱きしめたまま紅音を見つめ)…何、無理して俺に笑顔を見せてんの?泣きそうだよ…耳赤い…ほら、(ギュッと自分の胸に紅音を押し付け)…今は俺しかいねぇから、そんで見てないから泣けよ!我慢するな(優しく背中を撫でて)」



廊下にて〜

ゼン「ふっ…(気を静め)…私の愛の言葉はあの方に届いたのでしょうかね〜目、目が気に入ってしまいました…あの、底の知らない海、いや…濁っていて美しいかった…その瞳に私だけしか映らないようにしてやりたいですね〜おっとそろそろ部屋に戻りますか」
SH3F

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

リンク

削除pass

文字の色



アイコン


投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい


前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ 

[戻る]



©フォレストページ