らぶコミュ用掲示板

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12/23(Fri) 23:04
七斗

1月中旬まで予定変更など多発するのでよろしくお願いしますすみませんですm(_ _)m


アキラ「ッチ…(拒絶され少し苛立ち)…紅音、感情のコントロールって何?何でそんなになるまで我慢してんだよ!アホ、バカ、鈍感野郎……お前は素直に俺様の胸で泣いてればいいんだよ!今は余計な事考えるな…良いな?……ってか俺の方が苦しいつーの(←本当は善人ではないが、紅音に出会い性格が変わった為、自分が思っている紅音に対しての“好意”が今だ伝えられずにいる)」


ゼン「2人がいる部屋のドアを少し開き≪アキラのやつ、牙抜かれたなこりゃー…ヘタレすぎて笑える≫」
SH3F

12/27(Tue) 01:21
七斗

遅れましたがメリークリスマスです
クリスマスメールは29日をもって一旦封鎖するのでその前に見といて下さい



アキラ「……(口ごもった紅音を見て聞き返せず)…ま、本当にヤバイくらい悲しい時くらいは俺を頼れよ!(頭をわしゃわしゃと撫で)…でも、明日に障るだろ?睡眠は大切だからな…1分でも多く寝ないと…ほらベットに寝込んで(紅音に優しく微笑み)怖いならお前がきちんと眠れるまで、見守っとくからよ…瞼閉じろ」
SH3F

01/04(Wed) 18:58
七斗

アキラ「…(思ってもみなかった言葉が返ってきて一瞬戸惑い)あぁ、わかったお前の隣で寝てやる(優しく服を握る指を解き先にベットに横になり肘をついて紅音が入る空間を作り)ほら、おいで」

“ガチャ”

ゼン「フフフ…是非とも私も混ぜて下さいよ、狼を兎に近づける訳にはいきませんよ」
SH3F

01/23(Mon) 20:35
七斗

アキラ「ッチ…(ゼンが来たことに舌打ちし)…俺、ゼンは呼んで無いんだけど?」
ゼン「まぁまぁ、紅音さんも言ってますし…ね?では失礼します(さりげなく腰に手を回しにこりと微笑み」
アキラ「…ギュッ(紅音の手を握り)《くそっ!馴れ馴れしく触りやがって!こんなんだったら俺の家に次から連れ込むか》」
SH3F

01/24(Tue) 21:42
七斗

ゼン「フフフ…そんな事を気になさっているのですか?デリケートなのですね(クスクスと笑い)私的にそこまで太ってないですよ?…でも、嫌がっているのを無理矢理するのは良くないですから許可が出るまで待ってますね(ゆっくりと離し)」
アキラ「ゼンがすんなり手を引いたのを見て気分が良くなりw)そ、そうか?紅音が小さいだけな気がするけどな…って、羨ましいがる事はねぇよ…綺麗だし紅音の手の方がさ(握った手を天井に伸ばし」
SH3F

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