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04/10(Wed) 00:33
佳奈

闇「…(静かに話を聞き)その妙な声ってどんな感じだったんだ?だけどあの森にいるとしたら……(悩み眉間に皺が寄る)そんなに心配しなくても…いつかするんだから慣れてくると思うぞ?(あやすように背中を擦り)紅音ならできるよ(優しく抱きしめたまま)俺が強引にヤらないのは紅音の気持ちが大事だろ?」

紅「ふんっ…//だって…藍がしてくれないから…それに僕からしてって言ったのは藍だから//(頬を赤らめる)……だって藍と会えたの久々だし…………藍の恋しかったから…//(だんだん小さな声になり最後の方は聞こえるか聞こえないかの声量)…藍のバカ///こんなこと言わせないでよ///んっ…//」
N08A3

04/21(Sun) 18:01
佳奈

闇「そう?ならいいけど…でも…奇妙な声が聞こえてもうかつに追い掛けたりしちゃダメだからな?(見つめ)ん?どうした?(優しい笑みを浮かべ)一日だけの護衛?どんなお姫様の?フフッ…わかった。約束な?(風が吹き隠れてた片目も見えてるがハニカミ)」

紅「んっ!?(ビクッとし身震い)…あ,藍?一緒に住めるもんなら住みたいよ…///だってそうすれば…藍の傍にいれるじゃん…//んにゃあぁっ!?(脚を大きく広げられると驚き)…そんなしちゃ…もたなぁっ…あぁっ…//(激しく突き上げられると腰を浮かし)」
N08A3

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