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03/23(Sat) 12:13
霜月


藤「否定しないあたりがそうなんじゃないか…、まあそういう奴は大好きだがのう?(ニタリと笑い」

雛「んー、…紅音さんじょーずぅ…//(うっとりと呟くと更に質量が増し」

ナオ「っ、…別に…好きじゃない…けど…嫌いでも、な…い…//(息を詰めながら自身に与えられる快感に身体を震わせ)」
PC

03/25(Mon) 17:04
霜月


藤「ふふ、…ワタシが好きだなんて言うのはラッキーなんだぞ?(クスクスと笑いながら瞼に唇を落とし」

雛「っは…きもちーよ、紅音さん…もっと…っ//(うっとりとした顔をしたまま頭を掴んで腰を揺らしはじめ」

ナオ「っう、…るせえ…ッ…(キッと睨むも快感には勝てず小さく唸りながら俯いて唇を噛み締め」
PC

03/27(Wed) 22:53
霜月


藤「ふむ…、…ぬしがワタシの言葉を信じぬならば、永遠にそうであろうな…?(そっと顔を離して見つめながら呟き」

雛「ぁ、っは…//…きもちー…っ//(そう言いながら一人恍惚に溺れつつ腰を揺らし続け」

ナオ「ん、っ…!?…っは、ぁ…あッ…//(段々と扱き上げるスピードを速められれば先走りは大量に溢れ始め」
PC

03/28(Thu) 22:31
霜月


藤「…お前はいったいワタシのことをどう思っているんだ?(そう問いかけながら顔を近づけ」

雛「ん、後少しだから〜、我慢して…//?(そう言うとニヘっと笑いながらスパートを掛ける様に腰を激しく揺らし」

ナオ「っ、あ…//!(先端に爪を立てられると思わず軽くイってしまったらしく少量の白濁が漏れ」
PC

03/31(Sun) 02:43
霜月


藤「いい、そのままありのまま思っている気持ちをワタシに吐き出せ…(そう言いながらそっと優しく頭を撫で」

ナオ「うっせ、馬鹿に…すんな…っ…//(肩で呼吸をしながら少し睨み付ける様に見つめ」
PC

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