らぶコミュ用掲示板
10/03(Mon) 12:58
出張彼氏†CROW〜
七斗
*でお願いします
これから、よろしくお願いします
ゼン「焦らないでいいですよあんな奴はとことん考えさせれば良い(優しく撫でて)」
一方その頃アキラは…
アキラ「ッチあいつ、俺が狙ってたの知ってて告白したのか?…戦闘した時は遠くから見てたくせに…こういう時だけしゃしゃり出やがってくそっバキ(怒りを抑えきれず壁を殴り)」
SH3F
10/05(Wed) 00:13
七斗
眼帯外すと猫耳とは…萌えーです//
じゃ…その時が来たら取ってしまいますね
≪≫←心の中
ゼン「≪…ふーするりと私の所から抜けてしまうなんて考えていませんでした…さっきアキラの前で唇を奪っていたら良かったですね≫…はい、どうぞ好きに使っても構いませんから(天使のように微笑みを浮かべ)」
アキラ「あ゙ぁ?てめぇー誰だよ!いきなり…俺様はもの凄くむしゃくしゃしてんだよ!近づくな!そして寄るな!バキ(もう一度壁を殴り)…≪俺様は優しい奴、イライラしてる時に話しかける奴、素直な奴、が嫌いなんだよ!!!あー胸糞わり…煙草何処だっけ?(ポケットをあさり≫」
SH3F
10/05(Wed) 23:58
七斗
ゼン「≪まーいい、チャンスはいつでもある≫…紅音さんは今、何を考えていますか?…おっと、質問を間違えてしまいました…何を作ろうとしていますか?(優しく微笑み」
アキラ「ッチ…フー(煙草に火を点け)…ありがと、な、って俺が何で煙草を探してたってわかったんだ?(疑いの眼差しを向け)…悪イ、落とした所見て、届けてくれたのに…すまねー(壁に背中を点け目は遠くを見つめ、煙草を吸い」
SH3F
10/07(Fri) 01:03
七斗
ゼン「パスタですか?私麺類が凄く'好き'です(言葉を強調しながら頬杖をつき微笑み)…おや?大丈夫です、か?(紅音の指から流れ滴る血液を見て目の色を変え)ギュっ(切った所を強く抑え流れ出る血液を舌先で舐め回し)フフフ…指からドキドキと鼓動が伝わってますよ」
アキラ「へーあっそうかよ(煙草を吸い頭が冷え)んでよー探偵さん、手遅れってなんだよ?(眉間にシワを寄せ、難しい表情になり)」
SH3F
10/09(Sun) 22:38
七斗
ゼン「嬉しい事を言いますね(ニコリと微笑み返し)消毒は私がしてあげますよップ(傷口に爪を立て流れ出る血液を舐めとり)貴方の血は美味しいですね…この血が全身を流れていると思うと、全部吸い尽くしたくなります。」
アキラ「ん?俺様の身体を心配してんのか?心配いらねーよ俺は丈夫だからな……おいっちょっと待てよ(急に立ち上がり相手の腕を掴み)写真貰ったってわからねー(一瞬写真を見て)情報…いくらだ?俺と取引だ」
SH3F
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