らぶｺﾐｭ用掲示板
らぶｺﾐｭ用の掲示板です
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楽しく仲良くしましょう
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11/27(Sun) 21:40
碧木
ﾅｦ「(切り返してくると思わず動揺←)え!?…ぁ、う…お、男に二言はないっ!!(ｴﾌﾟﾛﾝを装着するがﾊﾟﾝﾂを再び脱ぐことができず)…うぅ…///こ、これでいい…？…つかなんでピンク…///」
ｷﾞﾝ「(嬉しそうに目を細め)…ほんと、可愛いな紅音は…(最後を掻きだし)…終わったぞ。次は身体を洗おう(後ろから抱きしめた形になり、泡立てたｽﾎﾟﾝｼﾞで身体を撫で)」
ｷﾞﾝ「可愛いこと言うから悪い…(蕾に触れるが、ふと考え込み)……ていうか俺達5年もあの親馬鹿…いや、馬鹿親(失礼)に邪魔されてるのか？」
ｱｷﾗ「(嬉しそうに笑い)あぁ。…亜季斗は何が好きなんだ？どうせなら亜季斗のの好きなものを作りたい」
CA3H
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12/02(Fri) 20:10
無
銀｢…銀さんに勝とうなんて百年早い♪(指で額を軽く小突き)…あー､何と無く?銀さんがいつも料理する際に使うんだが……嫌だったか?(ｼｭﾝ←)｣
紅｢あ、ありがとう//…へ?…あ…うん//[体も洗うの忘れてたぁ!!…声とか押さえられるかな…アハハ…;;←]｣
*紅｢んｯ!//…ｾﾊﾞｽﾁｬﾝは優秀だから馬鹿ではないけど(天然で返しWW)…多分習慣なのかも｡両親を亡くして暗い暗い闇の中で出会って以来ずっと側に居てくれたし…ｷﾞﾝと恋人同士って言った瞬間は兄さんと共に荒れたｹﾄﾞ､大分邪魔はされなくなった方だと思う…うん………………多分←｣
亜｢ｶﾞﾄｰｼｮｺﾗがいいな｡初めて食べた菓子だから(微笑)｣
SH906i
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12/02(Fri) 22:49
碧木
ﾅｦ「むぅ…子供扱いしないでよ…(額を押さえ上目遣いに見上げ)…いや、その……ぷっ(ｴﾌﾟﾛﾝ姿を想像し)ごめ…ふふ、…色まで甘党なんだね…可愛い」
ｷﾞﾝ「ん？…嫌か？(少し寂しげにのぞき込み)嫌なら無理にとは言わないが…」
ｷﾞﾝ「…だからあんなにしつこいのか5年前は(面白くない、と表情に出し)…いっそのこと一緒に住むか…そしたら沢山紅音を独り占めできるな…」
ｱｷﾗ「わかった。一人のために何か作るのは初めてだ(少し照れたようにはにかみ)」
CA3H
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12/14(Wed) 23:19
無
銀｢こら…上目使いは反則//(頬を赤く染め)…悪いかよ｡苺牛乳と同じ色だから何と無く好きなだけだ…(拗ねる←WW)｣
紅｢…い、嫌じゃないよ…ただ…声が抑えられないと思って…//ほら…僕敏感な方だから…絶対声が…出ちゃうから…洗ってくれるのは嬉しいｹﾄﾞ申し訳なくて…｣
*紅｢でもｾﾊﾞｽﾁｬﾝや兄さんがいなければ僕は今此処にはいない……ふぇ…?…一緒に…住むと…ｷﾞﾝと毎日居られる…なら､僕もｷﾞﾝをひ…独り占めできる…?///｣
亜｢そうなのか?意外だな(紅茶を口に含み)｣
SH906i
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12/15(Thu) 22:16
碧木
ﾅｦ「もう、拗ねないでよー(ｸｽｸｽ)銀ちゃんのそういうとこ可愛くて好きだよ(ﾆｺﾆｺ)」
ｷﾞﾝ「なんだ、そんなことか…我慢は体に毒なんだから素直に出せばいい。むしろ出してくれ…(ｸｽｸｽ笑いながらスポンジで身体を撫ではじめる)」
ｷﾞﾝ「なんだか妬けるな…(少し拗ねた表情で見つめ)…二人だけで住めば、好きな時に沢山こういうこと出来るぞ？(蕾を焦らすように撫で)」
ｱｷﾗ「むしろ『作ってやりたい』と思ったのが亜季斗が初めてだって感じだな(柔らかく微笑み)ちゃんとガトーショコラの勉強するから、楽しみにしていてくれ」
CA3H
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