らぶコミュ用掲示板


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01/08(Tue) 10:34
むげん

紅「僕はセバスチャンと契約しないと直ぐに死ぬからね……とある実験で内臓はぼろぼろだし、セバスチャンの力のおかげで生きられている(壁に手を当て魔法陣を出すと中から白い大鎌が現れ)……だからこそそんな事をしてまで生きたんだから死ねないんだ(おもむろに振り回し刺客の鮮血がドレスにかかり)

セバ「物騒なプレゼントですね……せっかく話が弾んでおりましたのに折られてしまいました(残念そうに話ながら銀食器を構え)」

紅「ドレスだと動きにくいんだよね……α達は逃げて?大切な友人達を危険なことに巻き込みたくないし(フニャリ)」

PC
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01/09(Wed) 22:47
弥子

α「(トン…と床を蹴り跳躍し)セバスチャンの力のおかげかぁ…ふふ、優しいね、セバスチャンは(刺客からの攻撃を軽々と避けて笑い)」

φ「(紅音の黒いドレスと白い大鎌のコントラストに目を見開いて)とても、綺麗ですね…紅音さんは。気高く美しい…(ため息をこぼしながら紅音とセバスチャンに銃を向けた刺客の背後に音もなく回るとうなじに雷撃を食らわせ)」

δ「ありがとう、紅音…しかしせっかくの余興だ…俺達も楽しませてもらうぞ…(久しぶりに身体を動かす事が楽しく堪らない様子で仄暗い青色をした火炎を両手にまとい襲い来る弾丸を燃やし尽くしながら)」

TS3W
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01/10(Thu) 08:03
むげん

セバ「私は優しくはありませんよ?坊っちゃんに手を差し出したのも単なる気紛れです(妖艶に微笑み,刺客達の脳天にナイフを突き刺し)」

紅「その気紛れがあの時の僕には嬉しかったの…小さな子供が前に進むには大きな力が必要だったからね(四人の悪魔の華麗な動き感動し)……これじゃ、僕は居なくても簡単に片がついちゃうね(フニャリ)……美しいのはドレスじゃない?(キョトン←」

華「ふふっ…ご苦労様♪(拍手をしながら現れると今まで戦ってた刺客達の動きが止まり)……紅音が強くなって私は嬉しいわ(ニッコリと微笑み)……新しく入った部下の人達もなかなか魅力的ね」

紅「華鈴お義姉ちゃん…(表情は穏やかだが恐怖で身体が動かなくなり)」

PC
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01/11(Fri) 22:46
弥子

α「気紛れなの?…ホントかなぁ〜?(照れ隠しではないのかとセバスチャンの顔をまじまじと見つめ)」

φ「…ドレスだけではありませんよ(クスリと微笑むと拍手に気付いてそちらに視線を向け)…貴女は…?(刺客達が静止したのを見てただならぬ人物だと悟り)」

δ「義姉…?これは…お前の差し金なのか…?(刺客の髪を掴んでそれを華鈴に向け)」

α「(紅音の様子に気付くと紅音の前に立ち、華鈴から庇うようにして振り向き)大丈夫…?顔色悪いよ…」

TS3W
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01/11(Fri) 23:47
むげん

セバ「私は嘘は着きませんよ?(αの目を見て微笑み)……まぁ…坊っちゃんに生えていたものを見て手を差し出したのも一理ありますがね←」

紅「大丈夫……大丈夫だから…(自分に言い聞かせる様に呟き)」

華「差し金?これは単なる実験の一つ……全然いい結果が得られなかったのは残念だわ……どうせ死ぬんだから最後くらい役に経って欲しいのに(刺客をゴミを見るような目で見て)」

PC
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