らぶｺﾐｭ用掲示板
らぶｺﾐｭ用の掲示板です
BL･ﾊﾞﾄﾙ･ｼﾘｱｽ･ｸﾞﾛなど大丈夫です(基本何でも来い)女の子は下手くそですがｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ←
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基本ﾌﾟﾚｲは過激でもほんわかでもAll
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楽しく仲良くしましょう
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[ﾚｽ書込]
03/15(Fri) 09:37
かれん
運転手「お疲れ様です(頭を下げ/ドアを開け)」
龍「…あぁ…(優しく紅音ｻﾝを見つめ)疲れているなら…寝ておけ…(普通に高級車に乗りこみ/抱き上げたまま座り優しく抱きしめ)」
仁「ほら、銀時乗るで?(ﾆｯ/手を引き)」
唯「…正宗ｻﾝ、乗ろ??(ﾌﾆｬﾘ/ｸｲｸｲと服の裾ひっぱり)」
可憐「そうなんですか…(少し残念そうにし)…!…はい、ありがとうございます//(ｱﾄﾞﾚｽを貰えれば大切そうに受け取り嬉しそうに微笑み)」
龍「…一人で大丈夫なのか…?…一緒に乗って先に送ることもできるが…それか…もう一台車をよこすか…?(無幻ｻﾝを見て)」
PC
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03/15(Fri) 11:46
かれん
仁「ん〜…そやなぁ…実家って言うか…会社の方に顔出そかなぁ(少し考え)」
唯「…僕は…とりあえず…支部の方で仕事かな?(ﾌﾆｬﾘ)…仕事内容によっては出て行くかもだけど…」
龍「…そうか…(無幻ｻﾝを見て)…出してくれ…(運転手に言い)」
運転手「はい(車を出し)」
龍「(紅音ｻﾝに上着をかけなおし/そっと抱き寄せ)」
PC
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03/15(Fri) 14:31
かれん
仁「…まぢか〜…寂しいけど、仕事やしなぁ…(困ったように笑い)…ってか、まぁ…ついてきても俺は全然ええねんけど…銀時が退屈やろうし…堅苦しいさかいなぁ…(考え)」
唯「いっぱいあるよ(ﾌﾆｬﾘ)道場も何個もあるし、ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞﾙｰﾑもあるよ(えへへと微笑み)」
龍「…(何も発さずただ窓の外を眺め)」
(天空龍)
旬「…おや…?またお会いしましたね(ｸｽｸｽと笑い)…龍夜達はまだ帰ってきてないんですね…どうぞ(微笑み/中に入るように促し)」
部下「お疲れ様です!(旬に頭下げ)…!旬さん…怪我をなされたのですか?(血まみれで腕を止血している旬を見て)」
旬「大した怪我ではありません、それに、ほとんど返り血ですので大丈夫です(ﾆｺｯといつもと変わらない笑顔で答え/歩いていき)(お城のような空間に血まみれで歩く旬は異様で)」
PC
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03/15(Fri) 22:53
かれん
仁「…(僅かに一瞬目を細め)ん〜、ようわからんけどそれやったら明日は別々やな(ﾆｯ/頭撫で)」
唯「はわ…Σ!(壊す気まんまんだ…)…う…えっと…多少なら…大丈夫だよ…?(微苦笑浮かべながら小首傾げ見上げ)…それに…道場はあれだけど…ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞﾙｰﾑは特別頑丈に作ってあるから…あんまり壊れないと思う…(ﾌﾆｬﾘ)」
龍「ん…(紅音ｻﾝ見て)…起きたのか…はよ…(目を細め微笑み/そっと頬撫で)…そうか…それならよかった…(優しく頭を撫でながら微笑み)」
(天空龍)
旬「…!(腕を掴まれたことに僅かに驚き)…(そういえば…お医者様でいらっしゃいっましたね…)」
部下「あ、でしたら…!こちらに…(案内をして/救護室と書かれた部屋を見て)ここです」
PC
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03/16(Sat) 00:17
かれん
仁「おぅ(ﾆｯ)着なれへんから疲れたんか…(小さく笑い/頭撫で)」
唯「…う…えっと…//どっちでも大丈夫だけど…先…入らせてもらう…///」
龍「…!…ｸｽ…当たり前だ…(ふっと微笑み頬撫で)…今日だけじゃなくて…ずっと俺の部屋でいい…(ふわりと抱きしめ)紅音が嫌なら…客室を用意するが…(紅音ｻﾝを見て)」
(天空龍)
旬「ふふ…すいません(小さく笑い)…二日ですか…(思ったより深く刺さったみたいですね…)(腕を見て)…おや…それは困りますね(切り落とすと聞けば楽しそうに微笑み)…適切な処置、ありがとうございます(微笑み)…そろそろ…龍夜達も帰って来るでしょう…そういえば…幽黎ｻﾝは可憐の部屋ですか?それとも、客室に案内しましょうか?(ﾆｺｯ/部屋を出て歩き)」
PC
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