らぶコミュ用掲示板


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07/16(Sat) 06:10
陽紡ぎ唄が聴こえる
沙那

[過去篇]

三「最初っからそう言いやがれ、馬鹿が……(宥めるように抱き寄せて頭を撫で)なら、この際てめェのだという印でもつけておくんだな」

浄「アンタのだから…ハァ…いっぱい味わって……?(ゾクリと身を震わせながら、押しつけるようにかき抱き)」


[五年後篇]

小浄「ど、どんな風にエロくなったの?////華奢、なんだ…じゃあ、アイツとは違うね、でも身長はほしかったかも(くすぐったそうに笑いながら、身体は少しずつ官能的な反応を見せて跳ね)」

浄「確かに…ちょい緩そう。俺、見かけより結構骨細いんだぜ(笑)え、俺が何言ったの?(首傾げ)」

紅「……前に歯が当たって少しは考えろと言ったのはお前だ////」

三「(携帯に向かい)紅音は俺のだ。手ェ出すンじゃねェ(ブチ)」


[学園篇]

浄「(何か心の声聞こえてるし〜幸村ヘルプ〜〜☆)得意ねぇ…肉体労働と水しょうば…あ、いや、やっぱ肉体労働だけで(汗)住むとこは…どうしよっか?(チラリと幸村を見て)」

紅「き、教師のくせにそんな言葉を何処で…ァッ////(膝から力が抜けそうになり)」

三「ほお…どうやって勉強する気だ?(外したボタンの間から見える素肌を指先でなぞり)どうせなら俺に習え。たっぷり身体に教えてやる……」

小浄「っぁ…ん、そ…こは政宗先生だけなの……んんっ…////(ある一点で腰が跳ね)」


[通常篇]

三「手始めにバ河童から撃ち殺すか(ニヤ)」

紅「…………(溜息)」

浄「俺の?コレが……?(幸村の肩口に音を立てて口づけ)心にもキスマーク、つけてェな////」

小浄「ひゃっ////(摘まれて、胸の先がプクリと膨らみ)オレだけで政宗、足りるの?離れたら…多分オレはもう息できないよ……(政宗の表情を映したように泣き笑いに似た表情を浮かべ)」





リンク、相互よろしいのですかっ。
大歓迎デスvv



934SH
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07/28(Thu) 01:38
陽紡ぎ唄が聴こえる
沙那

[過去篇]

三「っ…首じゃ俺が見えねェだろうが……(くすぐったそうに身体が跳ね、それでも褒めるように優しく頭を撫で)」

浄「ぁ、ん……っ////(鼻にかかったような甘い声がもれ、亜季斗の口の中で突起が粒立ち)」


[五年後篇]

小浄「え〜どうして〜〜?(ぷうと頬を膨らませるものの、政宗の手の動きにすぐに喘ぎとともに吐き出してしまい)」

浄「ドコ触って聞いてンだよっ////……夏はあんま食欲ねェの。つか、両目つぶってね?(クスクス)」

紅「当たり前だっ!馴れないことを強引にさせておいて……////」

三「フン、携帯返すぜ(紅音に投げて返し)」


[学園篇]

浄「それならお安い御用だぜ♪希望した分って…理想は義母さんと弟がそこそこの生活ができて、高校と大学の入学費と1年分くらいの授業料なんだケド……。あ、鍵サンキュ。安全、って何がだよ(汗)」

紅「他の場所って…ぁ、んんっ……////(気持ち良さそうな声が漏れ)今は…委員長じゃない……」

三「それなりに暇だぜ、てめェが手伝えばな(ニヤ)だから他のヤツらなんざ見るんじゃねェ……」

小浄「ひ、あっ……ん、く、ダメ…センセ…イッちゃう……////(しとどなく先走りの白濁が零れ出し)」


[通常篇]

三「何故だ?(真顔)」

紅「説明する気にもなれん……(フイと視線を逸らし)」

浄「絶対ェ消えない跡にしてやるよ(ニッ)」

小浄「馬鹿だもん…政宗兄貴が好きなのに、好きの意味もわかんなかったんだもん…ガキなのに背伸びしてる馬鹿だもんっ…ごめんなさい、困らせて……守れなくてもいいから、約束……(グスッと啜りながら小指を出し)」



831SH
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08/17(Wed) 12:46
陽紡ぎ唄が聴こえる
沙那

[過去篇]

三「そうか……(撫で続け)あ?てめェ、意味わかって言ってンだろうな?」

浄「っぁ…!(ビク、と身体が跳ね、微細な刺激に首を振り)イイ…アンタにされることなら全部……////」


[五年後篇]

小浄「き、聞きたい……(と言いつつ、無意識に片膝を立てて足を広げ)」

浄「そこは太股だっつーのっ////あ、そーゆー意味じゃなく、ウインクした時にだな……(苦笑)」

紅「(遠くを見つめ)……やはり桃源郷に戻る方法を探すか」

三「構わんぞ。“二人”まとめて面倒看てやる(ニヤ)」


[学園篇]

浄「幸村……(苦笑)アンタと住み込みで働くならアイツらの全額生活費に回せるし、セバスチャンの金額で充分だ。……主?幹部?(首傾げ)」

紅「……っ…気持ちいい…////(しがみつき、羞恥に耐えながら)」

小浄「ひあ、ああんっ…!////(促されるまま、幾度か身体が跳ねた後で白い欲望を放ち)」

※あれ?紅音さんがいない??


[通常篇]

三「……てめェ、サツの犬か?(←坊主の台詞ではない☆)」

紅「銀、時……?大丈夫か?(ナカを軽く締めつけて様子を伺い)」

浄「…そ、そっか……////(幸せそうに笑い)」

小浄「……う、うん…信…じる…政宗兄貴がお仕事の時も…ちゃんと信じて待ってる……(震える指先に力を込めながら、自分に言い聞かせるように何度も信じると繰り返しながら涙を零してしがみつき)」


※お願いなのですが、通常篇に幽様と光明の絡みを加えてもいいですか?せっかく両想いになれたので、裏込みで続けられたらなと。



831SH
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09/03(Sat) 08:17
陽紡ぎ唄が聴こえる
沙那

[過去編]

三「まじないじゃねェよ、契約だ。もう二度と逃がさねェ、っていうな。二人が持ってて効果あるんだぜ(ニヤ)」

浄「ソッチの趣味かよ…(苦笑)別に縛ンなくても逃げねェよ……んぁっ…ナニされても気持ちヨカったらどうしよ……(背をのけ反らせながらクスクス)」


[五年後編]

小浄「ひゃんっ////(ビクンと身体が跳ね)なら…直接触ってよ、ぉ……(ウズウズと腰を揺らし)」

浄「両目つぶってたぜ(わざと瞬きしてみせ)」

紅「な…銀時、何言って……む、ぅっ…こっちには五年後の俺がいるんだろうっ、まだ今のお前は…五年前の俺のものじゃない……////」

三「小僧見習いで、な。明日から四時起きで本堂の掃除と炊事と洗濯だ」


[学園編]

浄「沢山いるんだな。政宗も幹部なのか…やっぱ弟もこっちに呼べねェかな。義母さんも本当は病院に入れた方がよさそうだしよ。何か、俺だけ悪ィよ……(思わぬ待遇に困ったように笑い)」

紅「……っァ////沢山も…もたない……(くしゃり、と銀時の髪を掴み)」

三「……当たり前だ。そうじゃなくても、てめェは色気を振りまきすぎる…ガキのくせに……(口づけを落とし)」

およ、今度は政宗サンがいない(笑)


[通常編]

三「(不可解そうに眉をひそめ)……ああ?何言ってやがンだ?」

紅「銀、時……?(不安そうに至近距離で顔覗き込み)」

浄「ん……////(微笑)」

小浄「お仕事、行っていいから…オレ大丈夫……どうせ今からいっぱい泣かせるくせに、おんなじだよ……////(何とか冗談っぽく言いながら笑顔を浮かべて)」

光「(躊躇いがちに研究室の戸を叩き)……幽黎さん、覚えていらっしゃいますか。光明です……」



831SH
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