らぶｺﾐｭ用掲示板
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楽しく仲良くしましょう
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[ﾚｽ書込]
01/12(Sat) 20:28
弥子
α｢…紅音ｻﾝに生えてたﾓﾉ…？(首を傾げてまじまじと紅音を見つめ)何か生えるの…？(ｷｮﾄﾝとし)｣
φ｢大丈夫そうには、見えませんよ…(紅音の側にｾﾊﾞｽﾁｬﾝとαが居るのを確かめ、華鈴の前に立ちはだかり)貴女は紅音さんのお義姉様と言いましたね…実験とは何なのですか(語気を強めて問いかけ)｣
δ｢…どうせ死ぬ？…こいつらは自分の意思ではなく…命令に従わなければ殺されるから紅音を襲いに来たのか…？(不快そうに華鈴を睨みつけ)｣
TS3W
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01/12(Sat) 21:41
むげん
ｾﾊﾞ｢坊っちゃんと私はとある実験室で出会いました(顔色が見る見る青くなる紅音を姫抱きし)……何が生えるかは坊っちゃんを寝室に寝かせてからお話し致します(ゆっくりと歩き出し)｣
紅｢ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ…ごめんなさい…(今にも泣きそうな顔で謝り)……αもみんなも迷惑かけてごめんなさい…僕が悪いんだ…全部僕のせい……｣
華｢紅音は相変わらず弱々しいわね?でも……属性が属性だけに外せない実験体なの(妖艶に微笑み)……不老不死の実験には人が沢山要るの。薬の完成が目に見えなくて…早く仕上げたいのに…悪魔の貴方達には永遠の命の価値なんて分からないだろうけど（ｸｽｸｽ)｣
PC
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01/12(Sat) 22:59
弥子
α｢わかったよ、ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ…またあとで教えて。今は紅音ｻﾝを安全な所に…(ｾﾊﾞｽﾁｬﾝに目配せして小声で話しかけ)？…紅音ｻﾝ、大丈夫！大丈夫だよ？迷惑なんてかかってない！(力強く笑顔で言い)｣
φ｢(紅音の様子を見て何かﾄﾗｳﾏがあるのだと悟り)…お義姉様のやり方は…関心しませんね…｣
δ｢永遠の命の価値…確かに無限に生きる悪魔には分からないものだな…。(ﾆﾔﾘと笑い)お嬢ちゃん…そんなに憧れなら、不老不死にしてやろうか？親切に忠告しておくと、不老不死と幸福感はどうしたって相容れないけどな(からかうように華鈴を見て)｣
TS3W
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01/13(Sun) 00:05
むげん
ｾﾊﾞ｢坊っちゃんは何も考えず今はお休み下さいませ(寝室に入りベッドに優しく寝かせ)…α様達も坊っちゃんをお嫌いにはなりません…坊っちゃんは一人ではありませんよ(優しく頭を撫で寝室を出て)……さて…坊っちゃんの為に甘いお菓子でも作りましょうか(αに微笑みかけ)｣
紅｢ん…(コクリと頷き)………なんで来たのかな…僕…悪いことしてない……（二人がいなくなるのを確認すると鏡の前に立ち服を脱ぎ)……こっそり会いに行かないと……またあの日々に戻る…（身体についた痣を見て手が震え)｣
華｢私のやり方は間違っては居ないわ。私は紅音に生きる意味……存在意義を与えているの…生まれて来ない方が良かったあの子にね（首を傾げ)…私は不老不死になりたくないわ。だって不老不死になったら亜季斗と同じ年に慣れないじゃない｣
PC
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01/13(Sun) 08:50
弥子
α｢…おやすみ、紅音ｻﾝ(良い夢を…と聞こえないよう呟き寝室を出て)…甘いお菓子？ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ…作ったことない僕でも手伝えることある…？(心配そうに尋ね)｣
φ｢…紅音さんが落ち着かれるまでしばらくかかりそうですね…(ｾﾊﾞｽﾁｬﾝやα、紅音の姿が見えなくなると少し安堵し)貴女の考えるやり方というのは紅音さんにとってどうなのでしょうね…？(華鈴に質問を投げかけてそこで気付き)それとも、どうでもいいのでしょうか？｣
δ｢ｸｸｯ…存在意義を与えているとは高慢なお嬢ちゃんだ…(笑いを隠しきれず)不老不死になりたくない？なのに実験か…それはご苦労なことだ…(哀れむような目で華鈴を見つめ)過去にも幾多の人間が不老不死を願い足掻いてきたが…それでも不可能だった事をようく考えてみないか？(最後の華鈴の言葉を耳にしｸﾂｸﾂと笑って)なんだ…可愛らしい所もあるじゃないか…｣
TS3W
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