らぶコミュ用掲示板


らぶコミュ用の掲示板です
BL・バトル・シリアス・グロなど大丈夫です(基本何でも来い)女の子は下手くそですがガンバリマス←

キャラの簡単な設定は小説にあります(・∀・*)

URLの張り付け忘れず
(一回張れば後は張るか張らないかはご自由にURLが代わった場合は忘れずに張り付けを)

返信は時間がある時にどうぞ早めにとか強要はしません(*^∀^)/

スレはいっぱいになったら勝手に立ててください(その時は最初にURLの張り付けを忘れずに)

基本プレイは過激でもほんわかでもAllです←

楽しく仲良くしましょう



.

[レス書込]
前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ 

03/16(Sat) 03:21
かれん



仁「銀時が煽らへんかったら大丈夫やねんけどな〜(クスと笑い)うし、降りよか(手を繋ぎ降り)…俺たちのアジトというか…正式には天空龍日本支部へようこそ(かんなり広い敷地面積で建物は城のようで)…ここ、だいぶ広いさかい迷子ならんようにな?(ニッ)」

唯「…っ…な…なら…なんで聞いたの…///(赤面しながらも頬膨らませ)…あ…ついたみたい…(車が止まり)」

龍「…クス…あぁ…(頭ポンポンと撫で)…今日は…もう休むだけだ…部屋に行ったら二人でゆっくりしような…(微笑み/手を繋いで降り)」

可憐「…(先に部屋に戻っとこう…)…(部下の人に挨拶を返しながら自分の部屋へ向い)」

(天空龍)

旬「それもそうですね(ニコッ)…ここです(案内をして/エレベーターで最上階に行き部屋を見て)…この横の薄いピンクの扉が可憐の部屋でその隣の黒い扉が龍夜の部屋です、準備はすべて整えてありますが…何か不便があれば、下の階に俺の部屋があるので言って下さい(微笑み)では…失礼します(ニコッと微笑み一礼して歩いて行き)」



PC
[削除]

03/16(Sat) 15:31
かれん



仁「そやなぁ…(少し考え)…ほんなら…資料庫と…武器庫…あ、あと…第十部隊のエリアにある研究室って書いてある部屋には入ったあかんかな(ニッ)…他は…特にないんちゃうかな?(ん〜と悩み)」

唯「…一週間かぁ…///(短いなって思っちゃうけど…でも…ある意味長いかな…)(目を細め呟き)」

龍「…ん…おそらく旬も詳しい事は言ってないんだろう…(部下を見て)…俺の客人だから無礼はできないが…すぐに信用もできない…そんな感じだな…(ふっと微笑み)…気にするな…今はまだ自分の目で見極めてる途中だろう…(目を細め)…いい奴ばかりだから…何かあったら気軽に頼れ…(ポンポンと頭撫で)」

可憐「(自分の部屋に入り)…ふぅ…(ポスンとソファーに座り)…服着替えよっかな…(ラフな白いワンピースに着替え)」



PC
[削除]

03/16(Sat) 18:22
かれん



仁「なんせ広いからちょっと遠いねんなぁ…(小さく笑いながらエレーベーターに乗り上にあがり)…ん…ここやで(ニッ/かなり広い廊下を歩き赤い扉の前で止まり)この階は俺ら幹部の部屋と何個かの客室があるだけやねん(周りを見て)…後、ここには俺ら幹部クラスしかこうへんねん(部屋のドアを開け)どうぞ〜(小さく笑い)」

唯「!…ひれ伏せって…//(小さく苦笑しながらも笑い)…ふふ、そうだね…///(フニャリと笑い見上げ)ここが僕の部屋だよ(仁の部屋から少し離れた隣にある黄色い扉見て)その横が旬(また少し離れてある白い扉を見て)」

龍「…何かあれば俺も責任を取る…ここに居る間は俺が責任者だからな…(ふっと微笑み/頭撫で)…迷惑なら好きなだけかけろ…紅音の為なら気にしない…(ポンポンと頭撫で)…ん…(最上階に行き/黒い扉を開けて)…ここが俺の部屋だ…(一人で過ごすにはあまりにも広い部屋で)」

可憐「!…幽黎サンの声だ…(タタッと玄関へ行き)…はい//(ドアを開け)どうかなされましたか…??//(キョトンと小首傾げ)」



PC
[削除]

03/17(Sun) 06:29
かれん



仁「あ〜あ…ほんま銀さんは俺の理性の脆さをわかってへんなぁ…(小さく笑いながら/言われた通りに冷蔵庫にいれ)」

唯「…しないもん//(プくと頬膨らませ)…うん…僕も着替えてくる…//(トテトテとリビングを出ようとして)」

龍「…クスクス…あぁ…わかってる…(珍しく小さく笑い/ポンポンと頭撫で)…(ネクタイを緩め/上着を脱ぎ)…(ソファーに座り)…紅音…(手を伸ばし/読んで)」

可憐「…っ…はい…///(頬染めながらもフニャリと笑い)…ご迷惑をおかけしますが…よろしくお願いします///(ぺこっと頭下げ)」



PC
[削除]

03/18(Mon) 11:11
かれん



仁「そやなぁ〜(上着を脱いで伸びをして)…銀時♪やっと二人でゆっくりできるな(ニッ/後ろからぎゅっと抱きしめ)」

唯「…わ…///(抱きしめられ驚き)…っ…じ…自分で着替えられるもん///(恥ずかしさから顔そらし)」

龍「…クス…(飛び込んできた紅音サンをしっかり抱き留め)…そうなのか…(頭撫で)…本能のままに動くのもたまにはいいんじゃないか…(ふっと微笑み)……紅音…お疲れ様…やっとゆっくりできるな…(優しく抱きしめながら頬撫で)」

可憐「条件…??(キョトンとし)…!…っ///(首筋を撫でられればびくっとし)…血を…ですか??//(小さく小首傾げ)…はい…私でよろしいのでしたら…どうぞ//(フニャリと微笑み)」



PC
[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ 

[戻る]
[レス書込]
[TOPへ]



©フォレストページ