らぶコミュ用掲示板


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01/24(Thu) 20:22
むげん

紅「僕が気にするって言うか…恥ずかしいの……//(しゃがみ込み環の頭を優しく撫で)……こんなに…初対面に近い人に心を開いたのは初めてで……僕らしくなくて…何か嫌なの…//(耳まで赤くし)」

嵬「九尾…なら抱き心地も特別良い…だろうな(そっと抱き寄せ首筋に額を押し付け)……離したくなくなり…そうだ…(微笑)」

セバ「おや?…坊っちゃんの事情も全てお見通しとは中々やりますね(顎に手を当て思案し)……確かにあの日は全てが偶然でしたね…たまたま私が通りかかり…尚且つその相手が坊っちゃんで…面白い魂の持ち主でなかったなら…私は日本にはおりませんでした」

PC
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01/24(Thu) 21:53
螢那

環「僕も人見知りが激しい方なのですが紅音さんとは普通にお話ができます!紅音さんの魂がとても綺麗だから(喉をゴロゴロと鳴らしながら嬉しそうに」

勇「ならば、傍に置くか?江戸の人間を何百何千と食い殺した人食い化け狐を…(青い瞳が赤にかわり、狐の耳と九本の尻尾が生え」

好「コイツのせいで意識せずとも色々見えるものでな(額に第三の目が開き)偶然見つけ、気紛れに助けた、それでもあの子にはお前を信頼している、…お前を消すのは止めにするとしようか、お前を消せばあの子は壊れてしまうようだしな」

SH02C
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01/28(Mon) 08:02
むげん

紅「そう、なんだ…なんか嬉しいね///(ふにゃりと柔らかく微笑み)…僕の魂が綺麗…?そういえばセバスチャンにも言われた事あるけど…多分、巫女が御先祖様だからその影響かな??(顎に手を添え考えて)」

嵬「…もふもふ…可愛い…//♪(感じた狂気をスルーし目の前に現れた尻尾を優しく撫で愛で初め)…やっぱり動物は…良いな…///(狐耳を甘噛みし舌を這わせ)……人食いでも俺は食えないさ……共食いになる、から…(ニコニコ)」

セバ「便利なものが世の中には沢山ありますねぇ(感心したように呟き第三の目に眼を向け)……確かに私を殺せば坊っちゃんも必然と死ぬ事になります…皮肉にもそれをしたのが人間で本来…人間に忌み嫌われる立場である私が助け善者になりました。人間とは本当に弱い者に何かしらで手を出して優越感に浸るのが好きな生き物だ(クスクス)」

PC
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01/28(Mon) 11:17
螢那

環「きっとそうです!聖職を生業とする者の魂は先祖代々その美しさを引き継ぐんですよ!(ピコピコと耳を動かし」

勇「ん…(耳を噛まれた事に小さく反応し)何か、拍子抜けする奴だなぁ…大体共食いって…とゆうか耳を舐めるな!!////(手で狐耳を急いで隠し」

好「人の目を便利な最新家電みたいに言うな…(はぁと溜め息をつき)…実に下らん理由で体を好き勝手いじくられたようだな、人が不老不死など夢の又夢だ、人の命は終わりがあるからこそ美しい」


ようやくHPができたのでURLの方はらせていただきますm(__)m



SH02C
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01/30(Wed) 00:51
螢那

環「あっ、はい!...うーん、紅音さんが戻るまでどうしましょう...とりあえず、好さん達のとこにでも行きましょうかね(猫の姿のままトコトコと歩き出し」

好「言う訳無いだろう、こんな胸糞悪くなるような話(眉間に皺を寄せ)...ん?何か近づいてくるな、この気は環のはずだが何か獣っぽいと言うか猫っぽいとゆうか...」

勇「ぬぅ...遊ばれるとは思わなんだ...(ぷぅと頬を膨らませ」

PC
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