らぶコミュ用掲示板
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[レス書込]
01/13(Sun) 18:43
むげん
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セバ「そうですね…卵を割る作業位ならできるはずですよ(優しく微笑み癖で頭を撫で)…申し訳ありません…つい癖で頭を撫でてしまいました(苦笑)」
華「どうでもいいに決まっているじゃない?私は亜季斗しか興味ないし…紅音は単なる道具でしかないわ(髪を掻き上げ微笑み)…不老不死の実験はお金回りが良くなるし、何より邪魔な奴等を消せるから一石二鳥なの♪紅音も喜んで協力してくれるし問題ないでしょう(不思議そうな顔をし)……第一……何故悪魔が人間同士の問題に首を突っ込むのかしら」
紅「行かなくちゃ……僕が行かないとみんなが…(震える身体を無理やり動かし窓の縁に登り)……ごめんなさい… 僕…華鈴お姉ちゃんの実験施設に行くね…(窓から飛び降り屋敷を抜け出し)」
PC
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01/13(Sun) 22:42
弥子
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α「謝らなくていいよ、セバスチャン!へへ…何だか撫でられるのって気持ちいいね(セバスチャンに撫でられた所を自分でも触れてみて)自分でやるのと全然違うもん(ふわりと微笑み)卵割りなら出来るよ!それっ!(卵を机に立てるとその上部を水平に一直線に切り取って黄身と白身を取り出し)」
φ「そうでしたか…”喜んで協力している”という風にしか見えないのでしたら、私達が何を言っても無駄ですね(諦め混じりの溜め息をつき)」
δ「…紅音は…悪魔といっても怯える事なく接してくれる貴重な存在だ…何より大切な友人と言ってくれるしな。その大切な友人の力になりたいというのは可笑しいか?(窓から遠ざかる紅音の気配を感じ取り疑問に思い)……どこへ…?」
TS3W
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01/14(Mon) 13:26
むげん
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セバ「αは無邪気ですね(微笑ましげに見つめ)…でしたら卵を6個程割ってくださいませ。私はその他に必要な材料を準備致します」
華「もしもし…そう、わかったわ。それじゃ、プランBで……殺しては駄目よ?亜季斗に嫌われちゃうから(携帯を切り)…私は帰るわね。亜季斗は日本には居ないみたいだし…貴方達にはまた会いたいわ(ドアを開けそのまま出て行く)」
PC
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01/15(Tue) 19:42
弥子
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α「わかった!6個ね…あと5個割るよ(自分でも手伝えるというのが堪らなく嬉しいというようなキラキラした顔で微笑みながら卵を割っていき)できたよ!セバスチャン!」
φ「(ドアを開け出て行く華鈴の後ろ姿を見送り)…『殺してはダメ』と聞こえましたか、δ?何だか…嫌な予感がします」
δ「ああ、そう聞こえた。問題は紅音がどこへ向かったかだ。《おい、α(テレパシーで語りかけ)セバスチャンは側にいるか?》」
α「(不意に聞こえてきたδの声に反応して)《なあに?一緒にお菓子作ってるよ〜!》」
δ「《紅音が外へ向かったようだが…何処か心当たりがあるか聞いてくれ》」
α「ねぇ、セバスチャン。紅音サンが何処か外に行っちゃったってδが言うんだ。心当たりある?(キョトンとしながら尋ね)」
TS3W
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01/15(Tue) 21:36
むげん
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セバ「良く出来ましたね(よしよしと頭を撫で褒め)…坊っちゃんが外に?成る程…姫宮の技術は発達しましたね(面白いと口角をを上げ)………坊っちゃんの居場所は契約印さえ見えれば直ぐに確定できます…ですが、大手製薬会社である姫宮グループの何らかの薬により気配しか感じとる事しか出来ません(ボウルを置き身なりを整え)………そろそろ小娘には御灸を据えませんとね(妖笑)」
-某実験施設-
華「全く…また駄目だったの?(地面に這いつくばり荒い息を繰り返す紅音を見つめ)…人口生物が動ける段階まで来たのは褒められるものだけど再生しなくちゃ意味はないわ」
男『その為にはやはり魔の世界にいる生き物が必要不可欠かと。人間の世界の生物だけでは進化に限界がございます」
華「そうね……とりあえず紅音には悪魔対策の薬を飲ませておきなさい。あと口答えしたら骨の一本や二本折って構わないわよ?年上には逆らうのは駄目だと昔から教えてたし♪」
PC
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