らぶｺﾐｭ用掲示板
らぶｺﾐｭ用の掲示板です
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楽しく仲良くしましょう
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[ﾚｽ書込]
07/28(Thu) 15:31
無題
亜季月
*黒兎｢泣き顔でいわれてもなぁ…(目尻にｷｽをして)俺の前だけでも…良いから…泣きたいときは泣け…良いな？(頭を優しく撫でて｣
幼月[ほっといて//(自分の頬をﾍﾟﾁﾍﾟﾁ)ぅ〜//二人とも…居間に連れて行ってあげて//]
銀狐*金狐｢はぁ〜ぃ(銀ちゃんの手を引き/居間に向かう｣
幼月[ｸｽｸｽ…涎垂れてるよ？(頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)…ぅん
楽しみだね？(嬉しそうに笑って]
白兎｢はぁはぁ//(手に擦り寄り)はぃ//綺麗です//(ふんわり微笑み)…私は優しく無いです//(頬を撫でる手に自分の手を重ね)優しく思うのは…多分政宗さんにだけです//(政宗さんの手をきゅっと握り/ﾁｭｯと口付ける｣
時兎｢ひぁ//(ﾋﾞｸｯ)ゃあ//幸村さん//…汚いから//(目尻に涙を溜めて｣
黒兎｢ｸｽ…(ｷﾞｭｯと抱き締め/首筋に顔を埋めて)あぁ…貰うよ…紅音の全て…(頬を優しく撫でて｣
亜季月｢そうでも無いよ？(ﾆｺｯ)あぁ…なるほど…別に…構わないけどねぇ…飼い主が居ようがいまいが…襲われる事に代わりは無いし(ﾎﾞｿｯ)…ｸｽｸｽ…紅音さん可愛いね？(ふんわり微笑み)わかりましたから(苦笑い)そんな顔しないで…(頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
SN3O
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08/03(Wed) 13:54
亜季月
*黒兎｢あぁ…構わないよ…(優しく抱き締め)迷惑何か思わないから…辛いなら泣け…思いっきり無いならすっきりするから…な？(頭を優しく撫でて｣
幼月[もぅ…銀ちゃんのﾊﾞｰｶ//(お菓子を作り始めて]
銀狐*金狐｢｢着いたよ？(居間の扉を開いて)主様来るまで何する？(ﾌﾆｬ｣｣
幼月[ｸｽ…僕と白ちゃんは女の子の格好にしとくね？(ﾍﾆｬｧ/尻尾ﾕﾗﾕﾗ)じゃないと銀ちゃんと手を繋いでられないから(苦笑い]
白兎｢私は優しく無いです//(首を横に振り)ｸｽ…そうかもしれませんね//(ふんわり微笑み)政宗さん…大好きです…ずっと//(ﾊﾆｶﾐ｣
時兎｢ひぁ//(ﾋﾞｸｯ)ぁぁ//(異物感に舌を締め付けてしまい｣
黒兎｢ｸｽ…可愛いな(ﾁｭｯと口付け)俺の全ても紅音にやるから(ﾆｺｯ｣
亜季月｢それなら良いけどねぇ(苦笑い)ｸｽｸｽ…そうだね…(楽しそうに微笑み)ん？…そう？ならもっと…撫でてあげる(頭を優しく撫でて｣
黒兎｢亜季月？…こんな所にいたのか…はぃ(楽しそうに亜季月の口の中にﾏｼｭﾏﾛを入れてみて｣
亜季月｢ん？ぁ…黒兎…どうしΣﾑｸﾞ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ/飲み込み)いきなり何すんのよ
｣
黒兎｢んー…ちょっとな？(ﾆｯｺﾘ)…ぉ紅音可愛いな(ｷﾞｭｯと抱き締めて｣
亜季月｢意味解んな…くしゅん(獣耳と尻尾が出て｣
SN3O
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08/09(Tue) 23:15
亜季月
*黒兎｢(優しく抱き締め/背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩き)そんな事無いよ…ちゃんと言ってくれたし…他の奴に抱かれたからって…俺が紅音を嫌うと思ってんのか？(額にキスして｣
幼月[もぅ…銀ちゃんのﾊﾞｰｶ//(お菓子を作り始めて]
銀狐*金狐｢｢着いたよ？(居間の扉を開いて)主様来るまで何する？(ﾌﾆｬ｣｣
幼月[そうだね…(頭を優しく撫でて)えへへ//楽しみにしてて]
白兎｢嬉しいです//(嬉しそうに笑って)ふぇ//？…く…口でですか//？(俯き｣
時兎｢だって…んぁぁ//ゃあ//何か…変//(少しずつ力が抜けて｣
黒兎｢ｸｽ…(頭を優しく撫でて)今日は寝ようか？腕枕してやるよ…(優しく抱き締め/背中を撫でて｣
黒兎｢隠さなくて良いよ？(苦笑い)可愛いから(頭を優しく撫でて｣
亜季月｢また
(尻尾見て)今度は猫耳と尻尾…最悪…(耳と尻尾がへたれて)なに？｣
黒兎｢ん？…何のｽｲｯﾁだ？(首を傾げて｣
SN3O
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08/12(Fri) 20:16
ゆえ
*黒兎｢ならないよ…(苦笑い)信用無いな…(頭を優しく撫でて｣
幼月[(甘いｹｰｷを作り]
銀狐*金狐｢｢ありがとう(ふんわり微笑み)ぅんするぅ
(嬉しそうに笑って｣
幼月[ぅんわかった…言っとくよ(ﾍﾆｬｧ/尻尾ﾕﾗﾕﾗ]
白兎｢嫌じゃないです…やります//(いきなり突っ込まれるの何か勘弁だし)｣
時兎｢はぁｯ//…ぅん//(頷き)気持ち良い//(潤んだ瞳で見つめて｣
黒兎｢ｸｽ…可愛い奴だな(ふんわり微笑み)…あぁ…待ってる…(紅音さんを見送り｣
黒兎｢よしよし(頭を優しく撫でて)…へぇ…まぁ…仲良くなるなら良いじゃねえか…(楽しそうに微笑み｣
亜季月｢…頭打った？(苦笑い)ｯ//(ﾋﾟｸﾝ)しなくて良いし次いでに触るな//(両手を掴み｣
黒兎｢弱いからなぁ…耳と尻尾…｣
SN3O
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08/18(Thu) 23:18
ゆえ
*黒兎｢謝るなよ…(苦笑い/頭を優しく撫でて)…紅音の傍から離れる気なんか無いよ…ずっとお前の傍にいるから…(ｷﾞｭｯと抱き締めて)…愛してる…(ﾁｭｯと口付け｣
幼月[飾り付け(飾り付けして]
銀狐｢主様…こっちではﾓﾃﾓﾃだよね？｣
金狐｢良く吹っ飛ばしたりしてるよね？｣
金*銀｢教えたら良いの？…わかった…(嬉しそうに笑って｣
幼月[んー…///(苦笑い/ｷﾞｭｯと抱き着き)ふぇ//?!(驚き)んぁ//(ﾋﾞｸｯ)ぁｯ//…見えちゃうよ//隠せない//(見上げ]
白兎｢…？(ｷｮﾄﾝとして)わぁ//(ｷﾞｭｯと抱き着いて)無理して無いです//…私がヤりたいから…ヤるんです//それでも…駄目ですか//？(見つめて｣
時兎｢んぁ//(ﾋﾞｸｯ)はぁはぁ//(蕩けた表情して)ぁｯ//(ﾋﾟｸｯ)…幸村さん//(ｷﾞｭｯと抱き着いて)入れて…ください//(潤んだ瞳で見つめて｣
黒兎｢おかえり…(ふんわり微笑み)可愛いな？…ん？…ｸｽ…構わないよ？…それより…何で黒色のｳｻｷﾞ何だ？(ｷｮﾄﾝとして｣
亜季月｢素直じゃないとかの問題じゃない//…ｯ//(ﾋﾟｸﾝ/両手を掴む力が弱まり｣
黒兎｢まぁ…確かに楽しそうだよなぁ…じゃぁ…俺等はお茶でもしとくか？甘い物出すぞ…(ﾆｺｯ｣
SN3O
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