らぶｺﾐｭ用掲示板
らぶｺﾐｭ用の掲示板です
BL･ﾊﾞﾄﾙ･ｼﾘｱｽ･ｸﾞﾛなど大丈夫です(基本何でも来い)女の子は下手くそですがｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ←
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楽しく仲良くしましょう
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[ﾚｽ書込]
01/17(Thu) 09:41
弥子
α｢(撫でられて気持ちよさそうに目を細め)ありがとう、ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ…！(身支度を整えるｾﾊﾞｽﾁｬﾝを見て)紅音ｻﾝの所に行くの？僕達も行って良い？」
δ《どうだ？α》
α《なんかね、姫宮ｸﾞﾙｰﾌﾟのお薬でｾﾊﾞｽﾁｬﾝ紅音ｻﾝの気配しか分からないんだって…》
δ《姫宮ｸﾞﾙｰﾌﾟ？…紅音は華鈴の所へ行ったのか…？》「φ、嫌な予感が的中だ…」
φ「華鈴さんは不老不死の実験と言っていましたね…紅音さんが実験対象なら、急がなくては…！」
TS3W
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01/18(Fri) 21:00
むげん
華｢…さてと……今日はこの辺りにして私は部屋に戻るわ｡お父様にも報告しなくちゃならないし、紅音にはもう少し居て貰いたいから屋敷には紅音の変わりを送ったわ(優しく微笑み頭を撫で)｣
紅｢……僕の…変わり…?(怯えたような表情で相手を見つめ)｣
華｢そう、変わりよ(ﾓﾆﾀｰに屋敷を写すと紅音そっくりな人間が玄関の前に立っており)……紅音……大切な部下を実験体にはしたくないって言っていたわよね。約束したから守ってあげる…貴方の居場所や存在意義が無くなればそんな事気にしなくていいでしょう？（頬を撫で)｣
ｾﾊﾞ｢おやおや…今日は人ではないお客様が多いですね?(微笑み玄関のﾄﾞｱを開けに行き)……αは坊っちゃんの区別位できますよね(立ち止まり話しかけ)｣
PC
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01/19(Sat) 09:11
弥子
α「うん、紅音ｻﾝと魂の色が全然ちがうもん…！外見を似せたって魂までは一緒にできないもんね(ｾﾊﾞｽﾁｬﾝを見上げてﾆｯｺﾘと微笑み)…でもあの魂…何なんだろう…(偽の紅音を見つめて)ﾂｸﾘﾓﾉ？よく分からない色してる…(眉をひそめて呟き)」
δ「…ここにいたのか、ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ、α(玄関に向かってきたところで二人と遭遇し)…よくもまぁ…ここまで紅音と似せることが出来たものだ…(来客を見ると少し感嘆して)」
φ「この方もお義姉様の差し金でしょうか？ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ、どうします？(主なき今の屋敷でどう対処するのかを有能な執事に尋ね)」
TS3W
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01/20(Sun) 01:30
むげん
紅?｢作り物とか酷いなぁ…確かに窓から出て勝手に居なくなったのは謝るよ?でもそんな意地悪しないで欲しい(ﾑｽｯとして頬を膨らませ)｣
ｾﾊﾞ｢申し訳ありません。坊っちゃん…体が冷えておられます(背に優しく手を添え部屋まで案内をし)…今、暖かい飲み物をご用意致しますので少々お待ち下さいませ(頭を下げ部屋を出ると待たせて置いたα達の元へ戻り)………私は此処で偽物の相手をしています。そして目的を探りましょう……δとΦには坊っちゃんの救出を…αは急にΦとδが居なくなると怪しまれるので偽物坊っちゃんの話し相手を……｣
紅?｢ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ〜?まだ??｣
ｾﾊﾞ｢只今参ります。……坊っちゃんの気配はここから南西にある研究施設から致します……頼みましたよ（そう言うと部屋に向かい)｣
PC
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01/22(Tue) 21:40
弥子
α｢わかったよ、ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ(紅音?に聞こえない小声で答え)あっ、ごめんね？意地悪するつもりじゃあなかったんだ！(すまなさそうに紅音?に謝り)｣
φ｢南西にある研究施設…分かりました。δ、用心して向かいましょう…(ｾﾊﾞｽﾁｬﾝの言葉に頷きδに目配せして)｣
δ｢ああ、紅音が心配だ。ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ、こっちは任せたぞ…。行ってくる(そう言うと紅音?に気付かれぬよう静かに屋敷から出て行き)｣
α｢(ｾﾊﾞｽﾁｬﾝの用意に待ちきれない様子の紅音?に向かって)もう少しかかるよ〜！紅茶は茶葉の旨味がじんわりにじみ出てくるのを待つのも楽しみじゃない？紅音ｻﾝ！｣
TS3W
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