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03/05(Mon) 17:47
もちねこ

こちらこそ宜しくお願いします!///(ノ∀`*)


風間「…………もうアイツの事を俺の前で二度と言うな………(かなり不機嫌そうに声色を低くしながら言い どこか寂しそうに目を伏せ)」


斎藤「………幸村………….有難う……(幸せそうに微笑むとぎゅっと強く抱き締め)いや……もう、新撰組は解散された……近藤さんや土方さんが逝ってしまったからな……だから、俺は自分の生きる価値が無くなってしまい探していた……でもようやく……見つけられた……生きる価値を…幸村を…きっと俺は幸村と共に歩み……護る為に存在したんだな……(ニコ)」


藤堂「……俺も………銀時を好きになれて本当に幸せ……(優しい笑みを浮かべる銀時を見て幸せそうに笑み返し)あ…っ……ちょ、大丈夫……?(屈み込みながら心配そうに身体を支えてやり)」


原田「お?お、おぉぉ………す…すげぇ……(何が起きているのか分からず取り敢えず円に入りながらウロウロし 出てきた兎をジッと見つめ)」



PC
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04/06(Fri) 00:24
もちねこ

風間「………………ふん、俺が紅音を嫌いになるなどありえん………構わんが…あの執事以外でも受けの奴等以外← の奴の事を話したら許さんからな………そんな事があったらその口を塞いでやる…こんな風に、な…(抱き締める力が強まるのを感じると機嫌が直ったのかふっ、と笑んで紅音の顎を取りながら優しく唇を重ね)」

斎藤「ん………あぁ、この命果てるまで……永遠に側に居る事を誓う……………(してやったりな顔に可笑しそうにふわふわと笑んで優しく抱き締め、一目もはばからずそのまま深く唇を重ね 逃げられないように頭に手を回して引き寄せ)」

藤堂「銀時……良かった…いつもの銀時だ…………でもこの状況どうしよ………誰か家まで一緒に銀時運んでくれないかな……秦牙とか……い、いてくれたらな……(ここまで連れて来てくれた秦牙を優しい人と認識したままなので銀時を抱き締めながら助けを求める様に辺りを見回し)」

原田「………………おぉ……幻覚かと思ったら俺本当に唾吐かれてたんだな………(ショックを受けたように無表情で静かに呟きながら俯き←)………ま、まぁ気にしねぇよ……とにかく政宗に会いてぇ…兎さんも紅音も宜しくな?」



PC
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05/13(Sun) 21:05
もちねこ

風間「ん………俺以外の奴の事を話さなければ良いだけだろう……………というより、他の奴等など考えさせなくしてやる……常に傍には居るつもりだが………もし離れている時でも俺の事を思えるように…心と身体に俺を……風間千景を刻んでやる…………(ちゅっと音を立てて離れると反り勃った千景自身を紅音の秘部に宛がい)……さっき指で軽く解した……から、挿れても良いよな………?」

斎藤「…………ん、すまない……突然幸村に接吻がしたくなった………

PC
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05/13(Sun) 21:47
もちねこ

風間「ん………俺以外の奴の事を話さなければ良いだけだろう……………というより、他の奴等など考えさせなくしてやる……常に傍には居るつもりだが………もし離れている時でも俺の事を思えるように…心と身体に俺を……風間千景を刻んでやる…………(ちゅっと音を立てて離れると反り勃った千景自身を紅音の秘部に宛がい)……さっき指で軽く解した……から、挿れても良いよな………?」

斎藤「…………ん、すまない……突然幸村に接吻がしたくなった………あぁそうだ……一応俺が銀時に勝った、と言う事だよな?試合は一体どうなるんだ……?俺は銀時と戦えれば満足だったのだが…他に戦えるような奴が居るのか……?」

藤堂「………頑張れば運べる、かな………?(ぽつりと呟いてそのまま銀時を姫抱きして立ち上がるも、暫くしてから無言で再び座り)……………やっぱりこれで運ぶのは無理かな……絵面も違和感が半端ないし………どしよ…あ(泰牙を見付けると助けを求めるように見つめ)」

原田「おおぉ、すげぇ………何だこれ…黒魔術とかいうやつか?ん、おう……(紅音の指先を心配そうに見ながら自分も飛び込み)」



PC
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06/19(Tue) 06:55
もちねこ

風間「……………そうだな………紅音は………不幸過ぎる…もっと幸せになっても良い筈だよな……………俺もだ………誰にも会えなくていい、紅音と二人だけの世界で永い時を過ごして居たい………その為だったら俺は何をしてもいいな…(ぎゅうっと力強くも優しく抱き締めながら微笑んで呟き)ん、それなら………挿れるぞ……ッ…(紅音を見つめながら抱き締めたままぐっと千景自身を秘部へ捻じ込み)」

斎藤「ん………それなら大丈夫だ、二人きりの時に嫌と言うほど接吻をするつもりだからな………そうか………まぁそうなんだろうが……な、っ……ゆ…幸村と勝負をするのか……?少し気は引けるが………幸村からの褒美は欲しいし頑張るとするか…………(困った様に眉を下げながら微笑むも刀の柄に手を添えて構え始めると真剣に幸村を見つめ)」

藤堂「あー、もうほんと泰牙が居てくれて良かったぁぁ……ん……そう…白夜叉になっちゃったけど……俺はどんな銀時も大好きだからだいじょーぶ!////あ……んでさ泰牙にお願いがあんだけど…………(そう言うと泰牙の手を両手で包み込む様に握って縋る様にじっと見つめ)わ、悪いんだけど銀時を家まで運んでってくんないかな………?俺一人じゃ家までなんて無理だし……お願い!後で何かお礼とかするからさ…だ、駄目かな………?(不安そうに見つめて寂しそうに呟き)」

原田「そうか………確かに遠いな……馬か何かがあったら良いんだけど………あ、紅音その指大丈夫か?ちょうど俺絆創膏持ってるからやるよ…ほら、指出して(そう言いながら紅音の指を取ると絆創膏を巻いてやり)さーて、と……こっからどうしたもんかね………取り敢えず、歩くか……(そう言うと紅音の手を引いて歩き始め)」



PC
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