らぶｺﾐｭ用掲示板
らぶｺﾐｭ用の掲示板です
BL･ﾊﾞﾄﾙ･ｼﾘｱｽ･ｸﾞﾛなど大丈夫です(基本何でも来い)女の子は下手くそですがｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ←
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楽しく仲良くしましょう
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02/23(Sat) 11:53
螢那
好｢あぁ､お前から出ていたショボい気は神気か､すまんな友人のそれに比べるとあまりにも稚拙なものだから気付かんかった(ｸｽｸｽ)…まぁ､冗談はさておき早めに仕掛けんとまずいな､喜んで手伝わせて頂くぞ霧戮殿｣
環｢ありがとうございます(深々と礼をし)それじゃあ行ってきます!あっ､後でお礼と言っては何ですが肉球触らせてあげますね!ｾﾊﾞｽﾁｬﾝさんからは猫好きさんの匂いがするから特別ですよ？では!(足元に方陣を書き呪文を唱えると環の姿が消え｣
勇｢はははっ!美人だけど怖いのか!試しに会ってみたいもんだ(楽しそうに笑い｣
SH02C
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02/23(Sat) 22:44
螢那
好｢訳ありのようだが聞かん方が良いのだろう？(霧戮を見つめ)…心得た､サポートは我が…いや､それは必要無さそうだ､優秀な弟子が来る(近付く気配に微笑し｣
環｢紅音さん危ない!!(何も無い空間に方陣が浮かび上がりそこから環が飛び出しそのままの勢いで紅音を抱き抱え蜘蛛の攻撃を避け｣
嵬｢呉服屋かいいねぇ､丁度新しい服も欲しかったしな(耳をﾋﾟｺﾋﾟｺと動かし｣
SH02C
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02/25(Mon) 10:03
螢那
好｢猫又とはいえその辺の妖なんぞに負けはしないさ(少し自慢げに語り)｣
環｢話は後で､今は体制を建て直す事に専念してください(地面に優しく紅音の体をおろし)…悪食さん､僕が猫だからって侮らないでくださいね？(ﾆｺﾘと優しく微笑むが殺気が漏れだし｣
嵬｢行く行く!(子供のような笑みを浮かべ嵬の手をとり｣
SH02C
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02/25(Mon) 23:53
螢那
好｢くっ､ははは!流石我の弟子だ!(愉快そうに笑い)あいつなら出来る､友を守りたいとゆう強い思いがある限り負けはせんよ...思いの力は時に奇跡を生む｣
環｢...(静かに紅音の腕を掴んで制止し)戦いとは､己が身を滅ぼすためにあらず､大切なものを守る為にあると知れ...師匠に､好さんに教えられた言葉です､紅音さん､死ぬために戦わないでください､紅音さんが死んじゃったら僕寂しいです...(泣きそうな目で紅音を見つめ｣
好｢環は純粋で心の優しい子だ､裏表も無く誰にでも分け隔てなく優しくできる､それこそ目の前に死にたがりの少年を見つけたりなんかしたら自分の持てる力全てを使ってでも助けようとするさ...(我が子を見守るような優しい目で二人を見つめ｣
勇｢へぇー､随分複雑なとこに呉服屋なんか建てたねー､まぁうちのアパートも人の事言えんが(ｹﾗｹﾗと可笑しそうに笑い｣
PC
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02/26(Tue) 11:15
螢那
好｢...友がいるのは良い事だぞ？何かあれば助け合える､ただ､もしこれから友を作ると言うなら選んだほうがいいと思うぞ...(勇士の事を思い浮かべ暗い顔をし｣
環｢この世に消えていい命なんてない!!誰かの記憶から紅音さんの事が消えちゃうなんて僕は嫌だ!!(泣きながら叫び)...僕一人で悪食と戦います､好さん!紅音さんを頼みます!｣
好｢おっ､ご指名が来たようだから行ってくるとするか(環達の前にいつもの調子で現れ)ハイナー♪お任せあれアルよー(紅音を抱え安全な場所に移動し)死にたがりの坊ちゃんよぉく見とくアルよ､大切な友を守るための戦いを...｣
勇｢じゃあ探すとするかい？えーと確かこの辺に...あった!(服の中から水晶玉を取り出し)さぁ水晶玉よ､この呉服屋の旦那を探しておくれ(言い終わると水晶玉に霧戮達の姿が映り)んー？知らん狐に紅音君､それに好さんとたまちゃん...悪食までいやがんな...｣
PC
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