らぶｺﾐｭ用掲示板
らぶｺﾐｭ用の掲示板です
BL･ﾊﾞﾄﾙ･ｼﾘｱｽ･ｸﾞﾛなど大丈夫です(基本何でも来い)女の子は下手くそですがｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ←
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基本ﾌﾟﾚｲは過激でもほんわかでもAll
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楽しく仲良くしましょう
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[ﾚｽ書込]
03/25(Mon) 14:21
月夜
仁「…早いなぁ(ｸｽと笑うと手についた白濁を舐め)…こっちも…(白濁のついた手で蕾を撫で)…弄ってほしそうやなぁ(ｸﾞﾁｭﾘと指をうずめ)」
唯「ん…っ…ぅ…あ…っ////(自身を扱かれれば今までとは違う快感にﾋﾞｸﾋﾞｸと震え)…ふぁ…っ…そん…な…弄った…ら…ｲっちゃ…っっ///(ﾋﾞｸﾝと震えｲき/相手の手を汚し)…っはぁ…///(恥ずかしさと快感から涙目になり呼吸を整え)」
龍「…あぁ…(目を細め/きゅっと抱きしめ返し)…大丈夫だ…紅音を一人にさせはしない…(目を伏せ微笑み)…ん…悪いな…(そっと離れ)…ここ…早く弄ってほしそうだ…(ｸｽと微笑むと白濁で汚れた秘部を撫で)」
可憐「…っ…///(離されれば少し眉下げ)…嫌なんかじゃないです…///幽黎ｻﾝが傍に居てくれると…安心します…///(そっとすり寄り/きゅっと服を握り締め)…幽黎ｻﾝこそ…嫌じゃないですか…?//(眉下げ不安げに見上げ)」
はわ…//むげんｻﾝ可愛い…//←
そんな顔されちゃったら、いやされなくても←
描きますよ〜//(ぎゅむと抱き着き)
私なんかの駄絵でよければ!(^^)!
仁「せやけど…めっちゃ時間かかるやん」
う…それは…そうだけども…
仁「いやぁ…ほんま低レベルな癖に何回書き直すねんってくらい書き直しはるから、めっちゃ遅いで?」
うう…仁ｻﾝ…厳しい…
PC
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03/25(Mon) 18:30
月夜
仁「…こっちのお口はこーんな素直やのに…上のお口は全然やなぁ(ﾆﾔと笑い/指を深く埋めて行き)…ｸｽ…(くいっと途中で曲げ)ほら…もっと足広げへんかったら気持ちよくなれへんで?(ｽﾙﾘと内股を撫で)」
唯「…だ…って///久し…ぶり…だった…からぁ…///(涙目で見つめ)…ん…ぅ////(指を近づけられれば舐め)」
龍「…(ｸｽと微笑み/指を埋めて行き)…すんなりだな…(尻尾も弄りながら奥へと埋めて行き)」
可憐「…(ｷｮﾄﾝとして)…婚約者なんて…私なんかにそんな…//(頬染めﾌﾙﾌﾙと首を振り)…それに…私…男の人苦手で…//あ、でも…幽黎ｻﾝは…苦手じゃないですよ??//(ﾌﾆｬﾘと笑い見上げ)…幽黎ｻﾝは怖くないです…//(目を細めｺﾃﾝともたれ掛り)」
ふぉ…//幽黎ｻﾝ優しい…//
仁「まぁ、こーんな優しい人らを待たすなんてさすがのｵｰﾅｰもせえへんか(ﾆｺｯ)」
う…。頑張ります…。
了解しましたぁ!
幽黎ｻﾝの特徴というか…外見の何かがあれば教えて頂けますかっ?//(＞_＜)
黒髪で…長くて…とか…何か、絶対入れて欲しいﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄとか…なんでもいいです!(*^^)v
アバウトでも詳しくでも!
もしなければ、私の勝手な想像になってしまうんですが…
PC
[削除]
03/26(Tue) 23:51
月夜
仁「…ｸｽ…銀時、今めっちゃエロい恰好やで?(意地悪く微笑み/銀時ｻﾝを見つめ舌なめずりして)…写真取りたいくらいやわ(ｸｽと笑い/指を抜き差ししながらもう一本増やし)」
唯「っ…///(足を開かれれば恥ずかしそうにして)…そんな…の…して…ない…よ///…正宗…さ…あんま…り…見ないで…///(見られていることに興奮してしまい蜜が溢れ物欲しそうにして/恥ずかしさから顔を隠し)」
龍「…一人で…か…淫乱だな…(ふっと妖艶に微笑み/奥まで埋まるともう一本入れ)…もう二本入った…(二本目もすんなり入ると中で動かし)…尻尾…相変わらず弱いんだな…(低音で艶がある声に甘さを含ませ耳元で囁き甘噛みしながら尻尾を弄り)」
可憐「…そんな…///(可愛いと言われれば真っ赤になり)…!///幽黎ｻﾝが…ですか…?///(驚き真っ赤な顔で見上げ)…幽黎ｻﾝみたいな素敵な人…私なんかには勿体無いです///(眉下げ少し俯き)」
なるほど…
なんとなく大体のｲﾒｰｼﾞはつきました!(*^^)v
可憐「わ…///(抱き寄せられれば真っ赤になり)」
仁「まぁ…確かに…俺も銀ｻﾝとの2ショット書いて欲しい(ﾌﾞｰﾌﾞｰと言い)」
あ…そうだ…私もぜひﾘｸｴｽﾄさせて頂きたいのですが…(☆□☆//)(ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ←)
PC
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03/27(Wed) 11:08
月夜
仁「そら、困るわ(口を聞かないと言われればおどけたように言い)…ｸｽ…かわええ声(首筋に舌をはわせながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと水音を響かせ)…ん〜…三本目は入るんかなぁ…(三本目を入れ)」
唯「…だっ…て…////(だらしないと言われれば涙目で反論しようとし)…ふ…っぁ…んん…っ///(入ってきた感覚に驚くも優しげな笑みを見てできるだけ力を抜き)…っは…ぁ…っん…////(指を飲み込み快感に震える息を吐き)」
龍「…ｸｽ…声が…どうかしたのか…?(わざと耳元で話し/指はいい所を探るように動かし)…耳…抑えるなよ…(手を外し上で抑え)…紅音が感じてる音…聞こえないだろう…?(妖艶に微笑み/ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭといやらしい音を立てながら中を弄り)」
可憐「…っ…それ…は//(俯き)…(…もし…ほんの少しの間だけ…我が儘が許されるなら…)…なりたい…です…//(見上げ)…幽黎ｻﾝが…私なんかを受け入れてくれるなら…傍に…居たい…///(きゅっと服握り締め)」
えっと…(☆□☆///)
ん〜…仁と銀時ｻﾝも見てみたいけど…
龍夜と紅音ｻﾝもいいなぁ…
でもでも…唯斗と正宗ｻﾝも…!
唯「どれか一個にしないとむげんｻﾝ、困っちゃうよ(苦笑)」
だって…皆見たいんだもん…←
仁「ほんなら、ｵｰﾅｰも、もう一個誰かの絡み書いて、ほんでむげんちゃんに二つ書いてもらったらええやん(ﾆｯ)ほんなら二つずつでおあいこやろ?」
龍「…だが…忙しいだろう…二つも頼むのは迷惑なんじゃないか…?」
う…だよね…(._.)(ｼｭﾝ)
PC
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03/27(Wed) 23:28
月夜
仁「…入ったな♪(ﾆｺｯと笑い)…ん〜?ｸｽｸｽ…そやで〜?今ちゃんと慣らしとかへんと後で苦しいん銀時やからなぁ(ｸｽと笑い/抜き差ししながら中をかきまぜ)」
唯「…っん…///(額にｷｽされれば安心したような表情をして)…っん…ぁっ…は…っ…///(快感に中がひくつき)…ん…っ…だい…じょ…ぶ…///(冷たくないかと問われればｺｸｯと頷き)」
龍「…音…嫌なのか…?(耳を舐め)…手…離すが…耳抑えたら駄目だぞ…(手を離し/胸の突起をつまみながらもう片方はｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立て続け)」
可憐「…〜っ///(真っ赤になり)…////(一週間…心臓持つかな…?///)(耳まで真っ赤にして俯き服は握り締めたままで)」
むげんｻﾝ寛大なお方…////(☆□☆//)(ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ←)
了解しました!!龍夜と紅音ｻﾝ、可憐と幽黎ｻﾝは任せて下さい!下手くそながら頑張りますっ(＞_＜)
PC
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