らぶコミュ用掲示板


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10/11(Tue) 22:52
ゆえ

*黒兎「クス…可愛いおねだり…良いぜ…めちゃくちゃにしてやるよ…(奥深くを突き上げ/涎を舐めとり」

幼月[そうなの?…じゃぁ…お誕生おめでとう(チュッと口付け)生まれてきてくれてありがとう(ふんわり微笑み]



幼月[会ってみたい(撫でられて気持ち良さそうに手に擦り寄り)嬉しい//(ギュウッと抱き着き)じゃぁ…会いに行こう?(ふんわり微笑み]

白兎「//(微笑み)ンッ//(ピクッ)ンンッ//(吐き出された白濁を少しずつ飲み下し/軽く吸い付いてから口を離して)はぁッ//…大丈夫です//(潤んだ瞳で見つめて」

時兎「ンッ//(ピクン)あぁ//(ビクビク)ひぅ//(ビクッ)ぅん//(頷き)ナカに…いっぱい出して//?(潤んだ瞳で見つめて」

黒兎「どういたしまして(頭を優しく撫でて)そうなのか?…紅音の願いなら幾らでも叶えてやるぞ(ギュウッと抱き締め」


亜季月「へぇ…(何か…やばいのに捕まった?)Σわぁ//(驚き)ぅん…セバスチャンの部屋でも構わないけど…重いでしょう?降ろして(苦笑い」

はぃ本当ですかそれならよかったです

黒兎「クスクス…何を想像したのかな?…エロイ子だなぁ?(頬を優しく撫でて」



SN3O
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10/26(Wed) 00:49
ゆえ

*黒兎「奥がなに?(イイ所を掠め/奥を突き上げ)…ンッ…もっと深いの…してよ?(頬を優しく撫でて」

幼月[喜んで貰えてよかった//(フニャ)んー…プレゼントどうしよ…(考えて]



幼月[科学者?(キョトンとして)どうして…って聞かない方が良い?(見上げ]

白兎「はぃ//(ふんわり微笑み)ッ//(コクリと頷き/見つめて」

時兎「あぁああッ//(ビクビク/ナカに白濁を吐き出されたとほぼ同時に達して/ナカをキュウキュウと締め付け」

黒兎「そうか(嬉しそうに笑って)クス…それぐらいなら構わないぞ…俺もしたくなるからな(頬にキスして」


亜季月「そんな事無いと思うんだけどなぁ(苦笑い)…んー…楽だから任せます(嬉しそうに笑って/大人しくして」

黒兎「今回は詠んで無いぞ?(頭を優しく撫でて)…それに…認めたし(クスクス…)それより…ケーキ食えよ?(頭ポンポン」



SN3O
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11/09(Wed) 22:58
ゆえ

*黒兎「クス…(おねだり通りにイイトコロを激しく突き上げ)ンッ…ンンッ…(軽く舌を甘噛みしてみて」

幼月[本当にそれだけで良いの?(キョトンとして)それぐらいなら…何時でもするのに…(フニャ]



幼月[そっか…(フニャ)…ほぇ〜…凄いね(無邪気に笑い)見たい]

白兎「は…ぃ//(おずおずと脚を開いて/蕾を見せて)ココに…政宗さんの…入れてください//(潤んだ瞳で見つめて」

時兎「はぁッ//(トロンとして)らいじょうぶ//(ギュウッと抱き着き/スリスリ」

黒兎「クス…紅音が呼ぶならな?(手の甲にチュッと口付け)それぐらいで怒ったりしないから(ふんわり微笑み」



亜季月「勝手開いた…(ちょっと驚き)…クス…本当…物少ないね(見渡して)ぁ…歩けるから降ろして?(見上げ/耳と尻尾が微かに揺れて」

黒兎「ぁ…(口を塞ぎ)しまった…(視線を逸らして」



SN3O
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11/22(Tue) 11:49
ゆえ

*黒兎「フッ…可笑しくなって良いよ?(ガツガツと突き上げ)可愛い…(涙を舐めとり)…ちゃんと絡めてよ?(舌を絡めとり/深く口付けて」

幼月[そっか//(ギュウッと抱き着き)わかった…銀ちゃんが良いならそれで良いや//(頬にチュッと口付け]



幼月[わぁ//(驚き/ギュウッと抱き着き)そうなんだ…凄い…(フニャ]

白兎「ひゃぁぁッ//(ビクビク)はぁッ//…らって…気持ち良いから//…ひぅッ//…あぁッ//」

時兎「ぅ…ん//(コクリっと頷き)良いよ//?(フニャ」

黒兎「クス…ありがとう(頬にチュッと口付け)紅音…(頬を優しく撫でて」



亜季月「それは…セバスチャンが悪いのでは?(首を傾げて)ありがとう(大人しく座り)…そっか…まぁ…わからなくも無いけどねぇ(苦笑い)…紅茶が欲しいかな?(フニャ」

黒兎「ごめんね?(頭を優しく撫でて)…んー…紅音は詠めるようになりたいのか?(見つめて」



SN3O
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12/07(Wed) 23:19
ゆえ

*黒兎「刺激が足りないの?(最奥を激しく突き上げ)んっ…(舌を甘噛みして/腰を支えるように抱き締めて/空いてる手で紅音さんの自身を扱きあげ」

幼月[ぅん(ふんわり微笑み)わかった…じゃぁ…お弁当作らなきゃね(ニパァ]



幼月[ぅん…留守…?お出掛けしてるのかな?(首を傾げて)…ぁ…足でドア開けちゃ駄目だよ?(見上げる]

白兎「あぁッ//…ひゃッ//(イイ所に当たりビクッと大きく身体を跳ねさせて)ソコ…気持ち良いです//(ギュウッと抱き着き」

時兎「ぅん//(頷き)…幸村さんの事好き//(ギュウッと抱き着き/擦り寄り」

黒兎「呼んでみただけ(ふんわり微笑み」



亜季月「もぅ…惚けてるし(苦笑い)クス…ありがとう(ふんわり微笑み)お茶だけで良い…」

黒兎「まぁ…確かにそうだけどなぁ(苦笑い)ん?良いのか?…あぁ…顔に出やすいからな…(額を軽く突っついて」



SN3O
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