□ブックタイトル
短編

□執筆開始日
2011年04月06日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要

君に会えたから
俺は笑顔を忘れなかった

君に会えたから
俺は大切な事を学んだ

君に会えたから
俺達は…愛を知った…

□読者へのメッセージ

紅「読んでくれてありがとうこれで少しは僕達の事が分かってくれたかな?(ニコッ)」

亜「俺と紅音がどれだけ愛しあって…ふぶっ!?(殴られ)」

政「黙れブラコン(睨み)」

幸「捏造を話すでない。紅音殿…今日は某と寝ようぞ(抱き寄せ妖艶に微笑み)」

紅「ゆ、幸村…//(真っ赤)」

銀「あの野郎…本誌とまるで性格が逆だぜ…」

嵬「黒幸村だから…ここでは…」

幸「では行こうぞ(姫抱きをし)」

紅「////(コクン)」

嵬「また…来てくれ…(幸村ぶっ殺す…←)」

銀「嵬!!??」


→完(・∀・;)


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