06/02の日記

19:15
恋一P4パロっぽいもの
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(ブログ的なところから移転)
※ざっくりした設定
P4っぽいけど、あんまりその設定生かせてないパロもどき。
若干学パロ風味?
一護達がもっている刀ってゆーのは、それぞれの斬魄刀です。(ルキアを除く)
影は己の心の闇が大きいほど強くなる。
一→→恋→ルキ みたいな感じ(後々一→(←)恋→ルキになる予定
一護が乙女←
中途半端に始まり、中途半端に終わる(殴
なんやかんやでネタが浮かばなかった\(^p^)/
それでもおkおkという猛者は下へ



「こ、ここどこだよ……!?」

恋次が目を覚ましたのは、一面を白い壁に囲まれた部屋だった。何故か、己の手には変わった形をした刀らしきものが。
そして、辺りを見回すと、
「なっ……」そこには、自分と瓜二つの男が部屋の隅にいた。が、その男は恋次とは違い、犬と思わしき耳と尻尾が生えており、チラチラというか、オロオロこちらを見てくる。

「てめぇ……}「キャーーー!!」「!?」
何者だ、そう続けようとしたとき、絹を裂くような悲鳴が聞こえた。
「この声……ルキアか!?」

恋次は男を放っておいてルキアの元へ向かった。




「ルキアーーー!どこだ、どこにいるんだルキア…・・・!」
「れ、恋次!」
「ルキア!無事だったか!」
「あ、ああ……。あの黒いものに足を捉まれてな…少し驚いただけだ」

ルキアの左足首を見るとそこには、くっきりと手の痕が残っており、その先には真っ黒でうぞうぞとした、人のようなモノが這いつくばっていた。

あーだの、うーだの呻いていたが、その後、バグが発生したデータのように、バリバリと音を立てて消滅していった。

「なんだったんだよ……?アレ」
「分からん……それより、恋次!一護を知らないか?あの黒いものに足をつかまれるまで共にいたと思ったのだが……」

ちっ……なんで、俺じゃなくて一護なんだよ……
いつ、この気持ちを伝えようかと思っていたけど今しかねえな……
こんなときだが、こんなときじゃねーと言えねーし、何より、一護が居ねぇ!
そりゃ、アイツのことは大事な友達だが、同時に恋敵でもある!
チャンスは今しか無え!

「ル、ルキア!」
「どうした?恋次?」
「いや、その……」
「?」
「お、俺!ずっと前からルキアのこt『一護を返して欲しい??』だ、誰だ!!」

俺の告白をさえぎった奴は!!
そう思い、振り返った瞬間、
そこには、天井から氷の鎖で両手を捕らえられ、猿轡をかまされ、気絶している一護と、ルキアそっくりのヤツがいた。

「ル、ルキアが二人……!?」
「な、私……なのか!?」
『そーよぅ、わたしは貴女★我は影、真なる我♥よろしくぅ♪』
そう言ったルキアの影は、
髪は銀色、瞳は金色、ピンク色のフリッフリのフリルのたくさんついたロリータファッションに身を包んでおり、
ルキア本人よりも長い、腰まである長い髪は、頭の上部でツインテールにされており、うさぎを連想させる。
左手には一護を捕らえている鎖を、
右手には氷で出来たと思わしきナイフを持っている。
そのナイフは、一護の首の近くに持っていかれている。

「一護を離せ!!」
『無理よぅ♠あ、いやタンマ‡貴女が代わりになるならいいわよぅ☤』
「な!」
「…………本当に一護を返してくれるのだな?」
『ええ◆約束は破らない主義なのよぅ♣
貴女が代わりにこちらへ来て、
私に主導権を、その身体の支配権を譲り渡す✿
そしたら、この子は無事、返してあ★げ♥るぅ♫』






みたいな?
『』の中の台詞は影ルキアの台詞ですorz

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19:13
3月に書いたフライング四月馬鹿(bkts)
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(ブログっぽいところから移転)
春休み真っ只中というのに僕らFクラスは『春の文月学園〜補習祭り〜』なるものに参加させられていた。
要は単なる補習だけど


「雄二!!大変だよ!」
「どうしたお前の頭は元々大変だろ」
「そ、その現実とは後で向き合うけどそれよりもっと大変なんだ!!!」
「なんだよ?」
「ぼ、僕女の子になっちゃったらしい!!」
「「「「「「何ぃ!!??」」」」」」

クラス全員が釣れてしまった

「アキちゃんの再臨だと・・・・?」
「あああああああああああああ生アキちゃんだああああああああああペロペロさせてえええええええ」
「……高く売れる……!」
「ああああああ明久……?ま、マジなのか……?」
「う、うん」
嘘だけど。
姫路さんと美波、それに姉さんに協力してもらって
秀吉クラスとまではいかなくとも、
美波以上の胸と可愛「い、痛いいいいいいいい腕が曲がらない方向に曲がってるからぁぁああああ」
「アンタ今失礼なこと考えてたでしょう」
「そ、そんなことないよ!!」


「けど、本当に女になってしまったのか……?」
「うん……」
「ホントかよ?」
「嘘だと思うなら胸を揉んでごらん!!」
「「「「是非揉ませて下さい」」」」
……流石の僕も引いた


「おお……これがおっぱいの柔らかさか……」
「早く俺に変われよ!」
結局、殴り合いという友情の深め合い方を使って
僕の(偽)おっぱいを揉む順番を決めたんだけど、
偽物とはいえ、なんか変な気分になってくるから早く終らせてほしい……。
「ね……まだぁ……?」
「ああああああああアキちゃぁぁぁぁぁああああああん!!!!!!!!!!」
そう言いながら飛び掛ってくるもんだからうっかり、アッパーを決めてしまった。
大丈夫だろうか……。まあ、Fクラスだから大丈夫だろう。
そう思ったとき、お昼のチャイムが鳴った。


「ねえ、みんな今日は何の日か知ってる?」
「3月31日」
「え゛」
嘘でしょ・・・・・?
「え、雄二それ、エイプリルフールの嘘だよね・・・?」
雄二は意地悪くにやりと笑って
「いいや、マジだぜ?その様子だとアキちゃんは今日が何の日か分かったなかったようですなぁ」
その言葉と共にスッと立ち上がる級友達。
「え・・・。え?」
「さて、『本当』に『女の子』になっちゃったアキちゃんの『身体検査』でもしましょうか」
















嘘をつくのってよくないことだよね。
〜吉井明久の今日から始めるマル秘日記3月31日より抜粋〜

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