音
□涙のふるさとPVインタビュー
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鹿:あの−ミュージックビデオを見せて貰いました
藤:はい,ありがとうございます
鹿:あんな学生生活だったの?
チ:笑まさかね?あんなおもしろいモンではない
藤:"あんな"ってどんな?
鹿:ん?いや楽器のポルテは上がったよね?
藤:そりゃ上がってる…
チ:確実に上がってる
鹿:こうやって制服のままみんなで待ち合わせて練習したり…そういうのは無かったの?
藤:それはあったんじゃないかな?
チ:うんうん
藤:チャマんちで…(ジュースを飲み始める)
升:高校入ってからはそういうのないけど…制服が揃ったっていうのはもう高校入ってからないからね
鹿:そうそう、違ったんだよね?
チ:学ランだったから、中学校は
鹿:え?全員?
チ:うん、学ランだよね?
藤:うん、学ラン
鹿:似合わないよね?(なんだか素敵な笑みで藤君を指差し)
藤:…(何を言うみたいな無言の笑み/笑)
チ:や!!何を言ってんだョ(なんか片言だった)
藤:学ランに似合うも何もないと思うんですよ
鹿:へぇーそうなの?
チ:だって藤君…もう完全スポーツ刈りだったから!!
こんなもんよ?(親指と人差し指で1センチ程の隙間をつくる)
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