□涙のふるさとPVインタビュー
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鹿:ハイ

チ:そん時に満場一致で 『じゃあお前唄え!!』って笑

鹿:ふふ……アハハハハ笑

藤:ふふん…笑

チ:なんかもう…こいつギター持ってたし、今出来んの藤君くらいしか居ないしー

鹿:ちょ、待って!!
死ぬときは、音楽と共にみたいな?

チ:いやいやいや…そーいうんじゃなくてもう…とりあえず楽しいことがまだ少し残ってんだったら全部やっとけって感じで、藤君が唄ってくれて、地震のことなんて忘れて
『お前ソレすげーいい曲じゃん!!』てなって…
『お前ソレ早くやらしてくれー!!』みたいな…
んで『ふんふんふーん』て(藤君が)笑って…
なんか、そっから…笑

升:我々まだまだ死ねませんナ(軍人みたいな言い方で)ってなって…

チ:そう!!最後にそれを言わせたかったの笑

鹿:素晴らしいねぇ

藤:地震の中で唄ってた…ふふ笑

鹿:そうなんだ。
…非常に穏やかな曲ですよね?

藤:うん…だから俺が思い出せないくらいだから、穏やかに作ってたんじゃないかな

鹿:このタイトルはどうしてつけたの?


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