nori

□noriの詩(学生時代)
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『ロボット』
人間のプログラム前ならえで体は後ろへ
そんな重心移動僕には難しくてできない
倒れてしまう…

決められていたものならば受け入れるのは簡単だろう
そんなの裕福なやつらの機械的な見方でしかない
「僕はそういう風になりたくない」

生きてるって実感するのはどんなとき?
僕は思うそれは苦しいときだって
それでも生きてるそう思うから今このときも

チヤホヤしてくれるっていうか励まされると嬉しくなる
いつも目標になる人って絶対的な力を持ってる
「僕もそういう風になれるんだ」

シェアできない心たった一つだから愛しい

今の僕がしていることはホントにちっぽけなことだよ
でもねこれからの僕ができることは無限大なんだ
「僕はそういう人になりたいな」

2006/10/22
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