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□過去拍手SS
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☆裏僕連載設定拍手お礼SS

●設定⇒夢主と十瑚と九十九で午後のティータイム中。

ちょっぴり話題がアレなので、閲覧はお気をつけて。

OKの方はスクロール。

夢主の名前は固定で、デフォルト名(蓮城汐莉)のままです。



















十瑚「ねぇ、汐莉と愁生ってさぁ。今世でももうしちゃったの?」


汐莉「・・・・・・。・・・・・・“しちゃった”・・・・・・?」


十瑚「やだ、隠さなくてもいいのよ!愁生と汐莉の関係は、みんな公認なんだから」


九十九「(十瑚ちゃん、直球だね・・・・・・汐莉、かわいそうに真っ赤じゃない)」


十瑚「で?どうなの?愁生、やさしかった?」


汐莉「//////」


九十九「十瑚ちゃん、まんまり汐莉いじめちゃダメだよ」


十瑚「えーだって知りたいじゃない!それに私、こないだ見たのよ?朝早くに、愁生が汐莉の部屋から出てくると・こ・ろ☆」


九十九「あーそれならオレもみちゃった。なんか愁生、いつになく機嫌よさそうだった」


十瑚「でしょ!?あれはやっぱり“お楽しみ”の後だったのよ!」


汐莉「/////・・・・・・あの、私――」


十瑚&九十九「「で?ホントのとこ、どうなの?」」


汐莉「・・・・・・愁生とは、その・・・。一応、恋人同士、ですし//////」


十瑚「Yesってことね!」


汐莉「//////もうっ、おふたりしてからかわないでくださぃ/////」




(九十九「(汐莉可愛いなぁ、子猫みたい・・・・・・)」)




*END?*
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