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□過去拍手SS
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☆裏僕連載設定拍手お礼SS
●設定⇒十瑚と九十九が添い寝していたというストーリーから派生。夢主と愁生verで。
OKの方はスクロール。
夢主の名前は固定で、デフォルト名(蓮城汐莉)のままです。
↓
【九十九の部屋をあとにした二人は･･････】
黒人「まったくっ。どいつもこいつもたるんでるんじゃないのか！？」
夕月「(苦笑)はは、そうですね･･････そういえば愁生くんと汐莉さんも今日はまだ起きて来ていらっしゃらないようですね」
黒人「なんだと！？今すぐ愁生を起こしにいくぞ！！」
夕月「はい。さすがに僕たちが汐莉ちゃんを起こしに行くことはできませんしね」
黒人「当たり前だ！！」
＊＊＊
【愁生自室】
愁生「･･････(部屋の外が騒々しいな――ああ、もうこんな時間か。そろそろ起きて行かないと黒人あたりが･･････)―――汐莉、そろそろ時間だ」
汐莉「――ぅん･･････zzz･･････」
愁生「(微笑)･･････昨日、無理をしすぎたか？――」
コンコン
愁生「(来たか)――はい」
カチャ
夕月「あ！愁生くん、おはようございます！やっぱり起きてらしたんですか」
黒人「食事に集まるのが遅い！！待ちくたびれたぞ！」
愁生「二人ともおはよう。ごめん、ちょっと寝坊したみたいだね。すぐに――『しゅぅ、せぃ？』」
夕月＆黒人「！！？？(ピキッ)･･････」
愁生「ああ、起きたのか汐莉。おはよう」
黒人「なっ！！な、なんでお前の部屋で汐莉が寝てるんだ！！！！！」
夕月「/////////ぼ、僕！！な、なにも見てませんから！！//////」
バタバタバタ！！(黒人＆夕月走り去る)
汐莉『？ どうか、しましたか？今誰か･････』
愁生「夕月と黒人が起こしに来てくれたんだ。汐莉がここにいるのに驚いたみたいだね」
汐莉『そう、ですか//////(十瑚ちゃんと九十九にも見つかったばかりなのに、お二人にも見つかってしまいました/////)』
愁生「くす、汐莉、顔真っ赤だよ。――準備して行こうか。みんな待ってくれてるみたいだし」
汐莉『はぃ////』
愁生「(可愛いな･･･)･･････」
＊END＊
ちょっと意味不明文章になってしまいました。
えっっと話の流れ的には、黒人＆夕月が愁生を起こしに行きます→愁生の部屋で寝ている汐莉を発見→顔を真っ赤にして走り去る･･････です。
アフターストーリーが書けそう(ニヤ
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