血の保管場所
□信じきれない現実
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大学にいって授業を受け友達と話何事もなく家に帰り眠った
「それだけですけど」
彼女は彼に説明していた
店に行ってから次の日彼女はまた店にいたのだ
自分で来た記憶など・・・・ない
気味悪さを感じながらまた彼と話していた
「そうですか・・・・まだ気づいていないか・・様子を・・」
彼はぼそぼそと独りでいっていた
(はあ・・・なんなのまた・・)
起きた時にはもうここにいた
靴もちゃんとはいていたし寝巻きではなっかた
着替えたのだ
どう考えても自分でしたのだ
夢遊病とも考えた
だがまだ証拠がすくなすぎた