詩
□林檎
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真っ赤に 染まった
赤い 林檎
一口 齧れば
口の中に 仄かな甘みが
広がってゆく
はてさて この味の中の中を
授かることが できる
最も 美しい 女性は
誰なのか
それは 皆で
想像してほしい
<アトガキ>
詳細にも書いたとおり、急に書きたくなった詩です。
わざわざ花言葉を探してまで書く詩ではありませんでしたね、今更ですが。
林檎は仄かな甘みがあって良いですよね、私は梨派ですが・・・。
あっぷるはうすの林檎様に配布しました。
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