A Memory 第二章

□人物紹介
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アンノウン(アンノウン・ルーク)

ルークの別人格。
昔は冷徹な性格でしたが、アッシュの御蔭で改心。
本当の性格はルークより明るく、アッシュより冷静。二人を足して2で割ったような感じ。精神年齢は10歳で止まってます。(爆)

実力は自分より優れているはずのアッシュより強いです。

普段はルークの中で眠っていて、めったに表に出ない。ただし、ルークの記憶と感情はアンノウンにも流れ込むので、これから何をしようとしてるのか…アンノウンはちゃんと分かります。

昔の惨殺劇のせいで仲間達からは嫌われ者(特にガイ)。でも心はとても繊細で傷つきやすい。

何故かローレライとは面会済み。稀にローレライはアンノウンに話し掛けているようです…。

ルークとアッシュの幸せを願う監視者的な存在。





因みにイラストではアンノウンの瞳は金色で描いてますが、あれはルークと区別をつける為だけです。

アンノウンの瞳もルークと同じで深緑。雰囲気や顔付きで別人と判断出来る。(アッシュ談)





あとはヴァンが良い人で、モースが超悪。(適当…)
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