バスケと白の少女
□第0Q 設定
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主人公
名前
白崎琴美
変換なし(しらさきことみ)
兄がいる
元帝光中
現誠凛
さつき並みのスタイル
髪は白い(地毛)
髪色は少しコンプレックス
嫌いなものは大嫌い、好きな人にはとことん甘える
物事がストレート過ぎる、後先を考えず行動しよく赤司に怒られた身長は163の低め両目は銀色
黄瀬曰わくツンデレ
中学で周りと自分の差が開き過ぎつまらないと感じ
一年の後半膝と肩を痛め
バスケ部をやめた
そのときに赤司に誘われ男バスのマネージャーをする
マネージャー前は軽く引きこもっていた
リハビリとして男子と混じりたまにバスケをする
中学では
帝光中女子バスケ部で
ポジションはSG、中外両方から点を取りに行く
DFも上手く相手を抜かせない
シュートはフォームが崩れない限り必ず入る
緑間並み
点を取りに行く時は主に青峰のプレースタイルを取り入れる
自分のスタイルは一つ一つのモーションが綺麗氷室並み
青峰のようにストリートでしていたので本気を出すと青峰と同じスタイルとなる
青峰と同等な強さ
女バス界でもっとも強く
1対1で勝てる人が居ないため
白い悪魔
本人は嫌がっている
「悪魔に勝てるのは大魔王だけ」
とたまに言う
黄瀬と付き合っており
キセキの世代とは仲がいい
赤司と幼なじみ
青峰とさつきはストバスで出会いそれから腐れ縁
呼び方
黒子→テツ
黄瀬→涼太
緑間→真ちゃん
青峰→大輝
紫原→敦
赤司→征十郎
桃井→さつき