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□(仮)側室寵愛
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「何でっ、ここにばっか来んの…っ///」

「…あなたに俺の子供を産ませたいと思ったからですよ…?」

「……な……っ!///……やッ、あ…っ//」

どさりとベッドの上に押し倒される。

「…そう、他でもないあなたに…」

覆い被され、ドレスをはぎ取られていく。

「…なん…っで、ンッ……わたし…?んん…//」

露わになった二つの豊かな膨らみを寄せあげられる。

「…なぜでしょう…?強いて言えば…あなたにしか興味も好意も持てないからでしょうか?」

寄せあげた二つの中央に顔を埋め、唇と舌を肌に這わしていく。

「…え…?…ひゃっん!あっ、だめ……///」

主張し始めた突起を指でキュッと摘まれ擦られ、鼻にかかった息を吐く。

「……何人も産んで欲しいですが…特に早く男子を産んでください…。そうすれば…あなたを正妻にできる…」

「…せい…さ…?…っあんっ!…やぅっ、あ、あ…っ///」

「今朝も可愛がってあげましたから…まだ少し緩んでますね。」

ぐちゅぐちゅと淫らな水音をたて、三本の指を飲み込みたまらないと腰を振り始める。

「…これなら…」

指を集め、イイところをこするように抜き差しする。そしてヒクヒクと触れられるのを待っている花芽をぐりっと捻り潰すと…

「んああぁ……っ!///」

全身を痙攣させ、果てた。

「はあ…っ、…あ……は……っあぁああ――っ!?///」

息が整うのも待たれず、続けざまに楔を挿入され、大きな衝撃が走る。

「…ま…って、まだ……アアッ!…やあんっ//…あっあっ、だめえ…っ///おかしく…なる…っ」

制止を求めるが、荒々しく揺さぶられ、すぐに快楽に堕ちていく。

「…おかしくなってしまえばいい…。俺しか見ず…俺しか求めなくなってしまえば…」

腰を深く激しく動かしながら、不適な笑みを浮かべて見下ろす。

「あんッ、はぁん…っ、陛下……コンラ…ッ、ド…!コンラッド…!んあっ///」

「…ユーリ……俺の…たった一人の寵姫…」

唇を重ね、抱きしめ合う。

「ひんっ、やああっ!…も…イ…クぅ…っ///ん…っ、やあ…あぁあぁ―――っっっ!!///」

「…く……ぅ…っ」

ほぼ同時に達し、精液は子宮へと放たれた。




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