なんでも掲示板
06/30(Wed) 15:34
akiru
違和感はありますがw東京弁なんですかね?
やっぱりkazuyaさんは敬語って感じしますね。でもこっちもいいですw
りりしいのかな???
りりしい漢字が出なかった!?
ホロスコープって!?
クレジットは怖くて使ったことないですよ。カード作ってもないし。破産には気をつけてください(キラン)
うわーマジかっこいい!(リアルに爆笑)セリフがいいですなー。もっと他にも言ってください(期待)
一枚ぐらい。もう捨てたけど。自分の周りに赤い光が降ってきてるんです(汗)夕日は別で斜めから差し込んできてたんだけど、外で撮ったから反射するものも特になかったし・・・中学の学外オリエンテーションだから、もう大騒ぎでしたね(苦笑)赤い光ってよくないらしいけど。あれから何も起きない(笑)
あ、けっこう持ってる風変わりな子に思われてるのかと焦りました(笑)でもそれはそれで面白いんですがw
07/01(Thu) 12:52
kazuya
こんにちわっ。
東京に住んでたらやっぱりしゃべり方は東京弁さ。
こっちでも大丈夫なら、敬語はやめるよっ。
きっと凛々しいんだよっ。
漢字出てこない?
俺のケータイはちゃんと出たのにな〜
ホロスコープ=占星術。
まあ、星座占いの詳細版だよっ。
普通の星座占いとは違って、生まれた時間、出生場所から星の位置を割り出してその人の運命を占うんだ。
星座占いはそれを簡略化したもだったような。
クレジットは一度使うと便利で(^^;
一応、使った履歴が全部記録に残るから無駄遣いした月は何が原因だったかもすぐに分かるからさ。
使いすぎさえしなければ便利!
まあ、使わないで済むなら使わないのが一番だよっ。
ウケ狙いだったから爆笑してもらえるとやった甲斐があったな〜
で、どんなセリフがいい?
リクエストがあったら言ってね〜w
とりあえず今回は裏切りの勇者バージョンでw
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「勇者よ、人間の肩を持ってどうするつもりだ?
お前も本当は分かっているんだろ?
人間がいかに身勝手で、汚い存在か?
助けに行った村で、お前は何を言われた?
来るのが遅いと言って石を投げられていたな。
その前はどうだ?
我が報復したら、街の連中がなんて言った?
貴様が余計なことをするからだと言われただろう。
我が魔族でもあんな恩知らずはおらん。
いい加減、目を覚ましたらどうだ勇者」
「魔王……。お前の言うとおりだ。
俺はなんで人間の味方なんてしているんだろうな……」
「勇者よ、もし我らの仲間になるのなら共に世界を征服しようではないか。
また、お前が描くユートピアを作るのも一興だ」
「くくく、それもいいだろう。
いい加減、馬鹿な人間達の味方もうんざりしてたところだ。
手始めに、街を一つこの俺が滅ぼしてやるか。
信じていた者に裏切られるその絶望をお前にくれてやる」
「ふふふ、勇者よ。
汝もなかなかのあくどい男ではないか」
「なあに、貴様ほどではない、魔王」
「ははは! 言うではないか、勇者!」
二人の笑いが広間に広がり渡る。
こうして、世界は魔王と勇者と言う最強最悪のタッグによって絶望と恐怖に染め上げられたと言う……。
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はっ!
いつの間にか、物語になってしまったw
しかも、越後屋と悪代官だしw
うわっ。
赤い光の写真は怖い!
しかもそれが学校イベントの写真とは……。
もしかしたらたまたまその場所にそういった霊がいたのかも知れないね。
そうそう、そんなニュアンスになっちゃってたよね(>_<)
ごめんm(__)m
07/01(Thu) 21:07
akiru
元は東京じゃないんですか?こっちでも全然いいですよ〜ん
あ、漢字出たw気まぐれなパソコンです(笑)
それならやったことあります!プラネタリウムにそういう機械がありました。
履歴がのこるんですか!?
うーむ、でも怖いです。定期券2枚同時落としたことあるんで(汗)
うわーついに勇者が!?(笑)
でもこれだと誰が倒すんだ(笑)ヒロインですかね?続きが見たいです(笑)
うわっ。
まー気にしてないから大丈夫です。それよりも今のバイト先かなりの頻度で出るらしいです。自分より後に入った人は2人と上司が遭遇してます。自分は霊感ないみたいです(笑)
夜の更衣室を一人で掃除するときがちょい怖いですね・・・
07/02(Fri) 13:03
kazuya
いや、生まれも育ちも東京だよっ。
ただ東京でもたまに玄関にカブトムシがいたりする場所だけど(^^;
きっと忘れてたんだねっ←って、どんなパソコンだ!
プラネタリウムか〜
随分懐かしいなっ。
俺が小学校の頃はデパートの屋上にあったんだけど、いつの間にかなくなってた(^^;
そういうとこでも出来るんだねっ。
定期券の二枚同時落とし……。確かにそういうのがあるときついね。
俺も本来は反カード派だったんだけどっ。
あの話、あのまま行くと勇者と魔王が世界征服してしまうんですよ(^^;
まあ、でもせっかくなんで続きw
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魔王の城にもっとも近い街レーストイル。
勇者がこの街を開放したがために返って反感を買った場所だ。
街は炎が広がり、逃げ惑う人々が魔物によって駆逐されていく。
「ふはははっ。燃えるがいい!
この俺に盾突いた馬鹿な奴ら駆逐するんだ!」
街の入り口に、両手を広げて笑うのは元勇者―オルディン。
先ほど、勇者のみしか使えない雷撃の魔法をこれでもかと撃ちはなったのだ。
街は雷撃で破壊しつくされている。
「オルディン……。なんでなの……」
オルディンから少し離れた場所にいるのは、勇者と共に旅をしてきて賢者―イルメナ。
オルディンが魔王を倒しに行っている間、この街を守っていた。
綺麗な金髪で、容姿も美女と言っても過言じゃない。
そんなイルメナはオルディンを誰よりも理解していた。
いきなり襲ってきた勇者から街を守り、再三に渡って説得し続けたが、こうして今は地にひれ伏せるはめになっている。
「イルメナ、目を覚ませ。
俺達は人間達のために必死に魔王軍と戦っていた。
だが、守っていたはずの奴らは俺達に何をした!?」
「それは、彼らが行き場の無い怒りがあったらからよ。
わたし達がそれを受け止めるしか……」
イルメナは悲しそうに目を閉じる。
「分かってないな。
奴らは単に愚かなだけだ。
イルメナ、俺と来い!
俺達だけの最高のユートピアを作り上げるんだ!」
オルディンのその言葉に、イルメナは顔を上げる。
驚愕しているのだ。
苦しい旅を共にして、どんなに人々から汚い言葉を投げつけられても耐えた彼の豹変ぶりに。
「オルディン、なぜ?
あなたを何がそうさせてしまったの?」
問いかけるイルメナに、オルディンは面倒くさそうに言う。
「もともと俺はこんなんだぜ?
知らなかったのか?
俺は善人面してたんだよ。
で、どうすんだ?
俺と一緒に来るのか、それとも……」
元勇者オルディンの後ろからは、今の仲間達である魔物が現れる。
「こいつらと楽しく遊ぶか?
好きなほうを選べ」
「そ、そんな……」
戦う力がもう残されていないイルメナに残酷な選択を元勇者オルディンは迫るのだった。
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うーん。シリアスなんだけど、どこか笑える展開にw
ヒロインが倒すって設定だとこれからか。
おお!
それは怖い!
でも、そういったら我が家も妹が小さい頃に良く「白いワンピースを着た髪の長い女性」を見かけていたらしいよw
俺も霊感は0だからな〜
なくて良かったって思っているけどっ。
しかし、そんな怖い場所を一人で掃除ってマジできついな〜
しかも夜!
で、更衣室!
突然鍵が閉められてとかあったら怖いそう……。
07/04(Sun) 15:21
akiru
江戸っ子ですか!?
デパートの屋上ってある意味レアじゃないですか?
あれ?じゃあ何で?クレジットにはまったんですか?
続きだwwwなかなかシリアスでいいですねー。この後が楽しみですね
白いワンピですかー。幽霊ってなんで白いんでしょ(汗)
カギはないんですけどね。更衣室ってお客さんが着替えるところの方です。シャワー室は髪の毛だらけで怖い(苦笑)
☆の付いている部分は必須項目です。