小説
□短編集
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こちらは、管理人がお題のキーワードに添って、気ままに昌浩達の日常のシーンを(妄想と捏造過多気味に)切り取って見たものです。
長文の時と文章の書き方が若干違います。
なんというか、「普段長いのばっか書いてる奴が、短いのにチャレンジするとこうなるんだなぁ」的な…一つの参考例程度の気持ちで眺めてやって頂けると、とても心臓に優しいです…。
今の所全て１Ｐで完結するもののみで、それぞれの話に連続性はありません。
出来るだけ紅昌(これ重要)で絡めて行きたいのですが、お題のキーワードによっては(想像力の限界で)キャラがばらけます。
そんなんでも、「ＯＫ！」と言って頂ける、心の広い方の閲覧をお願いします。
ちなみにお題配布サイト様はこちらです。
meg
完成済み
◆2P→静けさの中に揺らぐ声(紅昌)
◆3P→届くのだろうか(昌浩＋紅蓮→)
◆4P→指と声と小さな歌(紅ちび昌、勾陣視点)
◆5P→水曜日の約束(現パロ３兄妹)
◆6P→60億分の２(現代、昌浩、紅蓮、敏次)
◆7P→どうしたらいい？どうしようもない(昌浩、もっくん、敏次)
……気ままに増殖予定です…。