【うたプリ妄想録】

□うたプリ妄想集1
1ページ/5ページ

【混浴】
照れつつも笑顔の音也。
「肩まで浸かりなさい。…見えても知りませんよ」トキヤ。
「見ないから安心しろ…」と言いつつチラチラ見ちゃう真斗。
「もっとこっちにおいでレディ」肩を引き寄せるレン。
意識しすぎてのぼせる翔。
眼鏡が曇って見えない那月。



【おいで】
「君のイスはココ!」自分の膝を叩く音也。
デート中、手をとりエスコートする真斗。
「い〜っぱい抱き締めてあげる」腕を広げる那月。
「君の居場所は私の隣でしょう?」手を差し出すトキヤ。
ベッドの隣に誘うレン。
「黙って俺に着いて来い」背中が逞しすぎる翔。



【嫉妬】
頬に触れてじっと見詰めてくる音也。
「お前が他の男に笑いかける姿を見るのは耐え難い」独占欲丸出しの真斗。
無言で抱き締める那月。
「君は誰のものですか?」不敵に微笑むトキヤ。
強引に唇を奪うレン。
壁ドンで迫る翔。
「アナタは、ワタシの…!」むくれるセシル。



寝室で真斗と良い雰囲気のところに、クローゼットから、
「ぼっちゃま、その調子ですぞ…!!」
とじいの声が。
「じい…俺は見られて悦ぶ趣味はない」
と、部屋から追い出されるじい。
「邪魔が入ったな…すまない。さぁ、続きを…」と迫る真斗ください。



【攻める真斗】
「キスくらいで恥ずかしがる事はないだろう?これからもっと恥ずかしい事をしようかと言うのに、可愛い奴め…。
全身でお前を感じたい。だからお前も、俺の愛を感じて欲しい。二人、愛の海に溺れようではないか」
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ