日常編
□6話
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リ「オイッ!!起きろダメツナ!!」
リボーンが寝ているツナに、勢いよく飛び込んだ
ツ「ふゲェ!!」
『おはようツナ』
ツ「お…おはよう」
リ「早くしねぇと、学校に遅れるぞ」
ツ「あっ!そうだ、今日は平日だぁ〜」
リ「それに、ひとみも学校に行くぞ」
『なにそれ!私聞いてないよ!?』
リ「だって、言ってねぇもん」
『そんなに可愛く言っても、許して……あげる♪』
ツ「許してあげるんだ…」
二人の会話に呆れるツナ
リ「でも、学校行ったとしても、続きしてねえから、学校に手続きしに行くだけだからな(にまぁ♪)」
ツ「(何か、企んでるな…)」