ポケモンDP(+プラチナ)+スマブラX+拍手小説制作
□料理組
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ﾙｲｰｼﾞ「エビチリの味ってちょっとピリッとしてる方が良いかな？」
ﾘﾝｸ「はい！それで良いと思います！あ、カービィこっちも手伝ってくれますか？」
ｶｰﾋﾞｨ「はーい☆」
ﾋﾟｰﾁ「杏仁豆腐のフルーツはやっぱりさくらんぼと…」
ﾖｯｼｰ「あとみかんが良いなぁ♪」
ﾋﾟｰﾁ「良いわね！」
？「なんかいい匂いがするな…」
ﾘﾝｸ「あれ…アイク？どうしたんですか？」
ｱｲｸ「いや、匂いに釣られて来た。もう作ってるのか？」
ﾙｲｰｼﾞ「うん！今日は豪華にしようと思って！早めにね」
ｱｲｸ「豪華！？肉はあるのか！？？？」ｶﾞﾀﾝ))椅子に座る
※キッチンと食堂は繋がっています。
ｶｰﾋﾞｨ「あれっ、そういえば肉料理ないねー？」
ﾖｯｼｰ「確かに！」
ﾘﾝｸ「言われて見れば…！」
ｱｲｸ「に、肉がないのか！？？肉ぅううううっ！！！！」
ﾙｲｰｼﾞ「落ち着いて、アイク！！；」
ｱｲｸ「これが落ち着いて居られるかぁああ！！！！！！！！」
ﾋﾟｰﾁ「なら、ホイコーローはどう？」
ﾘﾝｸ「あ、肉料理ですね！」
ｱｲｸ「肉料理……………！」ﾋﾟｸｯ))
ﾙｲｰｼﾞ「じゃあそれで良いかな？アイク。」
ｱｲｸ「肉ぅうううううううっ！！！！！」
ﾙｲｰｼﾞ「どっち！？；」ΣΣ
ｶｰﾋﾞｨ「大賛成だって♪」
ﾙｲｰｼﾞ「なんで分かるの！？？；」ΣΣΣ
ｱｲｸ「待ちきれないな…」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ))
ﾘﾝｸ「アイク、ヨダレ……；」
ﾙｲｰｼﾞ「カービィと同類……；」
ｱｲｸ「んぁ？」←
ﾋﾟｰﾁ「ふふ、晩御飯までの辛抱ね♪」
ｱｲｸ「何時だ？」
ﾙｲｰｼﾞ「何時って何時もの時間！６時半だよ；」
ｱｲｸ「なんだと！？あと５時間以上あるじゃないか！？ま、待てない！！！」
ﾙｲｰｼﾞ「子供か！？；」
ﾘﾝｸ「アイクは我慢を覚えた方が良いです。」
ｱｲｸ「……う゛」
ﾖｯｼｰ「僕もお腹空いたぁ…」ぐうう…
ｶｰﾋﾞｨ「僕もぉ…」ぐううう…
ﾙｲｰｼﾞ「お前らもう食堂来んな！！」
ﾘﾝｸ「ルイージさん！？；」ΣΣΣΣ
ﾋﾟｰﾁ「ふふ♪ルイージの堪忍袋の緒が切れたわね♪♪」
ﾘﾝｸ「笑ってる場合じゃないですから！！；；」
それから彼等には５時間以上は凄く長く感じたという…。
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