ポケモンDP(+プラチナ)+スマブラX+拍手小説制作

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さっきジュンたちと別れたコウキは既にキッサキシティに着いていた。



コウキ「はぁ…寒……」


スズナ「あれ?コウキくんじゃない?」

コウキ「スズナさん!こんにちは!」ニコッ)

スズナ「………。」

コウキ「スズナさん?僕の顔に何か付いてます?」

スズナ「……えあ、な、何でもない!そういえばコウキくんお腹空かない?キッサキはね、アイスで有名なのよ!私が奢ったげる!」

コウキ「いえ、結構です…僕今お腹空いてなくて…」(そんなモン食ったら余計寒いだろ…)

スズナ「そう?」

コウキ「はい。それよりジム戦お願いします!」

スズナ「ジム戦かぁ…今はちょっと気分がなぁ」

コウキ「早くしないとジュンくんたちが…」

スズナ「ジュンくん?あ、それなら大丈夫!さっき連絡がきてジュンくんたちフタバタウンに戻るみたいだから」

コウキ「は!?!?」

スズナ「そう言えば言ってたよ、コウキは二重人格だとか二重人格と言う名の愛情表現だとかなんとか!」

コウキ「…………ははは」(アイツらシバく!!!!!)




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