ポケモンDP(+プラチナ)+スマブラX+拍手小説制作

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ジュン「なぁコウキ」

コウキ「なんだよ」

ジュン「…お前俺のこと好きなの?」

コウキ「………」

ジュン「………」

コウキ「…………」

ジュン「…………」



ジュン「なんか言えよ!?聞いてるこっちが恥ずかしいだろ!??」

コウキ「お前、頭可笑しいの?」

ジュン「は?」

コウキ「それとも馬鹿過ぎてとうとう脳味噌が無くなったとか?馬鹿発言も程々にしろよこの馬鹿。気持ちわりーんだよ消えろ。お前は俺のこと今ホモ扱いしたんだぞ?ふざけんな俺にそんな趣味ねぇよ!!!!!!」

ジュン「馬鹿馬鹿言うな!傷付くだろ!?」

コウキ「俺のが傷付いてるわ!
お前ホモ扱いされた俺の気持ち考えてみろ、ブロークンハートだわ!何ブロークンハートとか気持ち悪!!自分気持ち悪!!!」

ジュン「落ち着けって!なんかお前可笑しいぞ!?」

コウキ「誰のせいだよ!!!」

ジュン「悪かったって!;ヒカリが、コウキが俺とミルに悪態つくのは俺たちのことが好きだからとか言ってたんだよ!」

コウキ「わーぁ、ジュンくん悪態とかそんな難しい言葉知ってるんだ、凄いね〜」

ジュン「ふざけんな!絶対馬鹿にしてるだろ!!悪態くらい知ってるわ!!」

コウキ「ふざけんなはこっちの台詞じゃボケ!好きな訳ねーだろ考えろ!」

ジュン「考えた結果だ!!」ドヤッ)


イラッ))コウキ「ゴウカザル、オーバーヒート!!」




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