ポケモンDP(+プラチナ)+スマブラX+拍手小説制作
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3階(さっきの場所1階)
ジュン「えっと〜お、あったあった!」
コウキ「『頭の良くなる本』…?お前何時もこんなん読んでんのかよ?」
ジュン「なんだよその冷たい目は!これ凄いんだぞ!?」
コウキ「いや、知らねーよ。」
ジュン「知らないなら教えてやる!ほら見てみろって!」
コウキ(そういうことじゃねーよ…やっぱりコイツ馬鹿だな…)←
ジュン「ほら!」
『君は頭良くなる方法を知っているかな!?
まず朝ご飯を良く食べよう!!野菜もしっかり食べるんだぞ!
そしたら珈琲も飲んじゃおう!頭がスッキリするぞ☆
因みに頭を金髪にするともっと頭良くなるぞ!!』
コウキ「…………」
ジュン「どうだよ、これ!!…コウキ?おい、コウキ?」
コウキ「………なぁ」
ジュン「ん?」
コウキ「お前さ、最近よく珈琲飲んでるよな?」
ジュン「おう!苦いけど頭良くなる為だからな!」
コウキ「……金髪……って…まさかお前髪染めてんの?」
ジュン「は!??;違っ、染めて無いって!地毛だよ地毛!!」
コウキ「………」(冷たい目)
ジュン「コウキ!?おい、聞いてんのか、おい!??;」
図書館の人(何で今日はこんなに騒がしい人ばかり来るのかしら…)
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