ポケモンDP(+プラチナ)+スマブラX+拍手小説制作

□渡り歩く本
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数日前…


ジュン「なー、バク!!」

バク「おっ、ジュンじゃん!なんだ??」

ジュン「これ知ってるか!?」←本を差し出す

バク「『頭の良くなる本』…?なんだこれ?」

ジュン「そのまんまだよ!頭の良くなる本!これ凄いんだよ!!なんかさ、頭良くなるんだ!ミオ図書館で借りたんだけどさ!」

バク「へー…スゲェんだ……」

ジュン「おう!!」(キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

バク「……;;」(うわあ…めっちゃ見られてんじゃん…。これを俺にどうしろって言うんだよ…)

ジュン「これバクにも貸してやるよ!!」

バク「俺ぁーいいって…」

ジュン「じゃあな!!」

バク「は!?;あ、おい!待てってジュン!コラ!!」






――――

バク「おっ!良いとこに兄ちゃん!!」

オーバ「ん?おっ、バクじゃねーか!」

バク「兄ちゃん!何も言わねーでこれ、受け取ってくれ!!」

オーバ「はぁ!??;」ΣΣΣ







――で、今に至る。


オーバ「…ってことだと思う。分かったか、ゴヨウ?」

ゴヨウ「…へーーー……」

シロナ「もう!無理しちゃって♪」

オーバ「ちっとも信じてくれねぇええぇえええええ!!!!!!!!!!!」








リョウ「犠牲者計3人かぁ……いや2人?」

キクノ「おほほ。皆愉しそうねぇ♪」




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