ポケモンDP(+プラチナ)+スマブラX+拍手小説制作
□お嬢様と執事
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ｼﾛﾅ「カトレア久しぶりね！！」
ｶﾄﾚｱ「本当ね!」
ｼﾛﾅ「ちっとも遊べないんだもの。」
ｶﾄﾚｱ「仕方無いわ。バトルキャッスル忙しいのよ、私も休みが欲しいわ…。」
ｼﾛﾅ「私は逆に暇過ぎて仕方無いわw…あ、ほら、カトレアの好きな紅茶。」
ｶﾄﾚｱ「ありがとう、頂くわ。
暇って…何時もは何をしているの？」
ｼﾛﾅ「そうねぇ。お菓子を食べたり…あ！ゴヨウとオーバをからかうのが一番の楽しみだわ！」
ｶﾄﾚｱ「からかうって……；」
ｼﾛﾅ「で？カトレアはコクランさんとは、どうなの？」
ｶﾄﾚｱ「！？な、なにが…？」
ｼﾛﾅ「あれ、カトレアってコクランさんのこと好きなのよね？」
ｶﾄﾚｱ「なっ！//そ、そんなわけないじゃない！！」
ｼﾛﾅ（素直じゃないなぁ……）「あ、あれかしら？自分はお嬢様で相手は執事。確かに禁断の恋っぽいわよねぇ」
ｶﾄﾚｱ「だっ、だから……！///」
ｼﾛﾅ「けどカトレアが頑張れば叶わない恋でも無いんじゃない？」
ｶﾄﾚｱ「！！そ、そうかしら…//」
ｼﾛﾅ「そうよ！……認めたわね」ﾆﾔﾘ)
ｶﾄﾚｱ「……ッ/////」
ｼﾛﾅ「おっ、照れてる。可愛いぞぅコイツう☆☆」
ｶﾄﾚｱ「……シロナお酒飲んだ？」
―――――
ｼﾛﾅ「お嬢様と執事ねぇ…良いわねぇ、憧れるわ」
ｺﾞﾖｳ「シロナさんの執事なんて可哀想ですね」
ｼﾛﾅ「どういう意味かしら？」
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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