ポケモンDP(+プラチナ)+スマブラX+拍手小説制作

□ゲームウォッチの悲しみ
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ゲームウォ「ぅわぁぁああああああっ!!!」

フォックス「うわっ!?;」ΣΣ

ファルコ「なんだよ、急に!!;驚かせんな!!」

スネーク「ど、どうしたんだ?;」

ドタドタドタドタ…

マリオ「なんだ今の叫び声!?????;」はぁはぁ))

スネーク「マリオ…今の叫び声はゲームウォッチだ;」

マリオ「ゲームウォッチ?どうしたんだよゲームウォッチ?」

ゲームウォ「だって!だってだってだって!!何で俺ばっかり!!うわぁあああっ!!!!!」

フォックス「何が!?;」

マリオ「意味わからんーーー!!!!;」

ファルコ「なんだよ、はっきりしろ!!!」

ゲームウォ「だって!!今日の自己紹介、俺一度も喋ってない…っていうか呼ばれもしなかったんだですよ!????」

マリオ・フォックス「あ………。」

スネーク「た、確かに居なかったな……;」

ゲームウォ「ほらあっ!!忘れさられてるじゃないかぁあっ!!!!」

スネーク「す、すまん!だが、全員居るものだと思っていたから…;」

フォックス「そりゃー思うよなぁ;;」

ファルコ「さっきから聞いてりゃあ、そんなことでウジウジ悩んでんじゃねぇ!!忘れろ!!!!」

ゲームウォ「忘れることなんて出来ませんよ!!ファルコさんには分からないんです!呼ばれもしなかった俺の気持ちなんて!!無神経なファルコさんには分からないよ!!!」

ファルコ「てめ…!なんだとぉっ!??」怒)

マリオ「あーもう!喧嘩するな!!;」

スネーク「無線でマスターを呼ぼう!マスター、マスター?」

フォックス「呼べるか!!」

スネーク「あ、マスター!?今すぐ来てくれないか!?そう、今すぐだ!!!!」

フォックス「繋がった!??;」ΣΣ

スネーク「場所はスマブラ城の庭だ!!、了解!」

フォックス「なんかアバウトだな…;」(スネークの無線って一体何処と繋がってんだ…?)

マリオ「おい!それより!;喧嘩止めてくれ!!;;」

ファルコ「ふざけんな!大体お前がそんな平面な体してるから忘れさられるんだよ!!」

ゲームウォ「なっ…!馬鹿にするな!この体意外と便利なんだぞ!?」

フォックス「もういい加減にしろ!!!;」

スネーク「遅いな、マスター…」

フォックス「あんなアバウトな言い方だから当たり前だろ!!;庭どれだけ広いと思ってんだ!!」

マリオ「お?あ!来た!!」
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