ポケモンDP(+プラチナ)+スマブラX+拍手小説制作
□ポケモン大好きクラブ
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自己紹介後の昼下がり…in 庭(噴水付近)
ﾘｭｶ「はあはぁ、はぁ…レッドさーん！！」
ﾎﾟｹﾄﾚ(ｸﾙｯ「ん？やぁ、リュカ。」
ﾘｭｶ「えへへ！ずっと探してたんだよ！遊びたくて！！」
ﾎﾟｹﾄﾚ「あはは、ありがとう！あ、そうだ！
出てこい！ゼニガメ！！」
ｾﾞﾆｶﾞﾒ「ゼニゼニ！」
ﾘｭｶ「わぁ!ゼニガメだぁ!!あ､噴水だね!??」
ﾎﾟｹﾄﾚ「そう!ゼニガメ、行っておいで!!」
ｾﾞﾆｶﾞﾒ「ゼニィ！！」
バッシャーン！！！
ﾘｭｶ「僕、見たい！！」
ﾎﾟｹﾄﾚ「じゃあ行こうか。」
――噴水
ﾘｭｶ「わぁ、綺麗だなぁ…！ゼニガメ気持ち良さそう…」
ｾﾞﾆｶﾞﾒ「ゼーニ♪♪」
ﾎﾟｹﾄﾚ「相当喜んでるよ！」
ﾘｭｶ「うん…いいなぁ」
ﾎﾟｹﾄﾚ「リュカも入るかい？」
ﾘｭｶ「良いのかなぁ？」
ﾎﾟｹﾄﾚ「大丈夫だよ。マスターなら許してくれるから！許してくれ無かったら三位一体で撃退するからさ★」
ﾘｭｶ「ええ！？？；」ΣΣ（レッドさん怖い！！；）
ｾﾞﾆｶﾞﾒ「ゼーニ★」
ﾘｭｶ「じゃ、じゃあ足だけ…」
ちゃぽ…)
ﾘｭｶ「気持ちーい♪」
ﾎﾟｹﾄﾚ「(o^−^o)」ﾆｺﾆｺ)
ﾋﾟｶﾁｭｳ「ピカァ？」
ﾎﾟｹﾄﾚ「あれっ、ピカチュウ？」
ﾋﾟｶﾁｭｳ「ピィーカ♪」
ｻﾑｽ「あら、ピカチュウこんな所に居たのね。あ、レッドにリュカ。」
ﾎﾟｹﾄﾚ「こんにちは、サムスさん!」
ﾘｭｶ「こんにちは!!」
ｻﾑｽ「こんにちは。あらゼニガメ気持ち良さそうね！」
ｾﾞﾆｶﾞﾒ「ゼニィ♪」
ｻﾑｽ「リュカもね♪」
ﾘｭｶ「はい！！」
ﾎﾟｹﾄﾚ「ところでサムスさんはどうしてここに？」
ｻﾑｽ「あ、そうそう。スネークを探して居たのよ！」
ﾘｭｶ「スネークさん？」
ｻﾑｽ「ええ。あの馬鹿、私のケーキ食べたのよ！！！！」
ﾎﾟｹﾄﾚ･ﾘｭｶ「ケーキ！？！？」
ｻﾑｽ「ええ。ピーチが折角作ってくれたのに…あ、勿論あなたたちの分もあるわよ！」
ﾘｭｶ「わぁい！！」
ﾎﾟｹﾄﾚ「スネークさんならまたどこかで段ボールの中に隠れたりしてるんじゃないですか？」
ｻﾑｽ「それが…見当たら無いのよねぇ」
ﾋﾟｶﾁｭｳ「ぴぃか！！」
？「ああ！ぜんっぜん見当たらん！！」
３人「ルカリオ！！！」
ﾙｶﾘｵ「スネークが見付からない…！！」
ﾘｭｶ「る、ルカリオもスネークさん探してるの？；」
ﾙｶﾘｵ「ああ。アイツ…俺のケーキ食いやがった…！！！！」
ﾎﾟｹﾄﾚ･ﾘｭｶ「またケーキ！！？；」
ﾙｶﾘｵ「？、また？」
ｻﾑｽ「あら奇遇ねルカリオ。私もケーキを食べられたわ。」
ﾙｶﾘｵ「！！、アイツは…。お互いスネークで苦労するな…」
ｻﾑｽ「本当ね…」
ﾎﾟｹﾄﾚ･ﾘｭｶ「………；」
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