スマブラX

□レッドさん。
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(おい、何してんだ、何考えてんの!?ちょっと待て思考が追い付かないんだけどちょっと!??)←初代レッド今の気持ち。



初代レッドさんは頭の中で何かを考えているようだった。さっきから固まって動かない。

だ、大丈夫かな…?



「…男、だよな」
「うんリュカは男の子だよ」

因みに俺らより年上だよとレッドさんが付け足すと初代レッドさんは石化した。


(とっ、年上ぇ!?)←初代レッド心中。


「は、はい」

僕は頷いた。


暫くして初代レッドさんは何もかも凄いなと何故か僕たちを褒め称えた。


「リュカは俺の恋人だよ。愛してるよリュカ」
「レッドさん…//」


「………」

僕たちがい、いちゃいちゃ//してると初代レッドさんは仕方ないなと言って部屋を出ていっちゃった。




「よ、良かったの?」
「うん、俺はリュカとの約束のが大事だからね」
「レッドさん////」


レッドさん、僕もだよ//僕もレッドさんとの約束のがどんなことよりも大事だよ!!















(うざい、なんだあのバカップル!!)


…と初代レッドは思ったという。



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