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10/19(Sun) 01:55
七瀬
ん…ありがと
(貴方の気遣いもあり髪に触れる手に邪魔されることなく紅茶を一口飲めば寝起き特有の柔らかい微笑み浮かべつつお礼を告げ、飾られた朝食を見渡し好物の果物を発見すれば“いちご食べたい”と呟くように言い口に入れてと言わんばかりに口を開いて)
10/19(Sun) 02:18
郁渡
全く…
(甘えたの我が主
その行為意味するもの理解すれば
素肌を隠す手袋外し、
紅く熟した実指先で摘み
主の口元に運ぶも
艶かしい舌覗かせる口内には入れずに
‘‘お嬢様?
物事要求する際、どの様に伝えるかは
以前お教え致しませんでしたでしょうか”
と、僅かに口角歪ませ上記告げれば
10/19(Sun) 11:15
七瀬
(求めていたものが口元で止まれば拍子抜けして口をあんぐりと開けたままだったが、不意に貴方の手を自身の両手で包むように優しく握りこめば果実に口を近付け自らの口で奪い去り果実と同じく真っ赤な舌先貴方の指に掠めて行けば、悪戯っ子のような笑みを浮かべ貴方を見上げ)
ふふっ…ごちそうさまでした。
10/19(Sun) 13:04
郁渡
ん…
(指先に伝わる主の滑り感じ軽く身震いするも
濡れた指先見詰め陽の光反射するそれ
舌で舐め取れば
その指で貴女様の唇撫でれば
''全く、お嬢様は何時も卑しい行為ばかり吸収して
いやらしい方ですね”
10/19(Sun) 15:25
七瀬
ごめんなさい、郁渡が喜んでくれると思ったの
(唇撫でる指にリップ音を立て口付けをすれば、すっかり目が覚めたようでわざとらしい言い訳を付け足しつつ目尻を下げ謝罪の言葉を口にしては何事もなかったかのように朝食に手を付け始め)
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