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10/19(Sun) 15:58
郁渡



嬉しくないわけではありませんよ…

(指から離れる主の温もりに
少し後髪を引かれる思いするも
小さく咳払いをし、外した手袋着ければ
上記呟き

然し、胸中で渦巻く黒い靄に抑え効かず
身分弁えずも
我が主の朝食の手を止め
その瞳自身へと無理矢理向かせれば
双眸確と見据えれば一言
‘‘まさか、他の使用人にも同じ行いをなさってでは
ないでしょうね?”

10/19(Sun) 16:30
七瀬

どうだったかしら
あんまり覚えてないわ?
(事実、他の使用人に先刻のような無防備な行為は愚か部屋に入れることさえしないがそれでも貴方の無理矢理な行為には一瞬瞳に微かな動揺の色を映しつつ、貴方の様子楽しむかのようにくすくすと笑みを零しながらはぐらかして)

10/20(Mon) 03:27
郁渡




いけませんね…

(主の言葉に靄は最早黒に塗り潰され
貴女様の頬手添え、
‘‘その様な行為、私以外にもされているとは…
これは再教育の必要がありそうですね”
上記告げれば、頬へ軽く口付けし

10/20(Mon) 09:58
七瀬

ん…、

(頬に当たる柔らかな感覚に、貴方の手で行われる教育に胸の鼓動が高鳴りつつ態度では平静を装い、ネグリジェの肩紐を肩から外しながら誘い文句のひとつでも言ってみようかと口を開き)

郁渡、着替えを手伝いなさい。
命令よ?

10/20(Mon) 10:47
郁渡



お嬢様
残念ながら既に授業は始まっております

今この一時に限り私はお嬢様の師
つまり、お嬢様より地位が高い者となります

それに、男性との夜伽の際に
その様なお言葉ではいけませんね…

(今や其処に佇むは主の従者ではなく
‘教育者’
肩滑る寝衣目遣り
するりと貴女の腰に腕回せば
ゆっくりと身体を立たせれば
眼下の貴女に向け屈めば
寝衣滑り落ちた肩に紅舌這わせ
微かな水音響かせ下記
‘‘男性にお願いする時は
あくまでもその行為をお願いしても
宜しいかどうか伺う様に…です”

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