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10/22(Wed) 14:47
郁渡
左様でございますね…
此処は遠回りな言葉よりも
簡潔に、但し明確にお伝えいただいた方が宜しいかと
（自身の趣旨であるものの
あくまでも教育者として
主へ上記告げ頬へ口付けすれば
10/26(Sun) 09:42
七瀬
…ああ、もう。
お願いしないと、触ってもらえないなんて…そんなことないはずよ。
（プライドの高さ故か恥故か助言通り明確に伝えることもできず口籠り目を伏せて、早くも“今日はもうやめるわ”と主に戻ろうとする台詞吐けば背を向けて）
10/26(Sun) 10:08
郁渡
ふふ…
申し訳ございません
お嬢様が余りにも扇情的でした故…
（自身から顔逸らし
本日の‘授業’負えさせようとする主へ
一礼する従者
然し乍ら、彼の腕は主を包み込む様に回されており
背後から主の二つの丘の頂点指で撫で、
舌は耳を犯す様に這わせば
‘‘然しお嬢様、授業を半ばで終える事は
この私が許しませんよ？”
と、主の鼓膜侵して行き
11/01(Sat) 11:27
お返事が遅れてしまってすみません。
七瀬
ッふ…もう、いいって言ってるでしょう…っ
（攻められてしまうと弱い耳を犯され触れて欲しかった場所に触れられるとぞくぞくと感じながらも素直になれず、未だ貴方よりも上に立とうとしているようで貴方の腕の中から逃げ出そうと緩く体を捻じり）
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