SS

キャラは様々。色々と注意報
◆えーすくん学パロ 


「やばいよ〜テストやばい」

『勉強しなかったエースが悪い』

「お前、何点だった?」

『80』

「くそぉ、裏切り者ぉぉ」

『何が。あ、ほらエース呼ばれてるよ』









『エース?何点だった、』

「………20」

『え!ばーかっ!補習じゃん!』

「お前の点数少し分けろよー!あ、」

『ん?何??』




「お前と俺の点数合わせたら100」


『勉強してください。』

2012/09/16(Sun) 06:44 

◆赤髪のシャンクス 



「なぁ!しりとりしようぜ」

『なんでですか。そんな事より暇なら掃除手伝ってくれません?』

「手伝う。だから掃除しながらしりとりしよう」

『あー、はいはい。わかりました』

「よーし、じゃあ。しりとり」

『リス』


「好きだ」

『だが断る』



しりとりで告白!

2012/09/13(Thu) 07:50 

◆ゾロ 



『あ、あのね…ゾロ』

「んぁ?どした」

『ゾロはさ、二年経って凄く強くなったし、それにかっこよくなった』

「は?」

『それでね、ずっと言いたかったんだけどね、』


どきどきどきどきどきどき




『その左目、写輪眼でも開眼しちゃったのかなって』



「……おい、エロコック、笑ってんじゃねぇぞ?…それにお前も他のアニメネタは止めろ」







告白?そんなわけないじゃーん\(^o^)/

2012/09/11(Tue) 06:20 

◆蛇姫さま! 


『お、お許しを!蛇姫さま!』

「許さぬ。そなた、一体あの日!何処で何をしておったのだ!」

『社長のお誕生日プレゼントを考えておりましたゆえ…!』

「おい、俺を巻き込むな」

『だ、だってぇ』

「だってもクソもねぇ。この小娘」

『いだっ!痛いほっぺ抓らないで!』

「クハハ、ぶすww」

『むきゃー!こっちだってこーしてやる!あ、砂になるのズルいです!』


「うるさいわ!!そんな事をするのならば外へ行くが良い!!!」


『あ、蛇姫さま!』

「…………なんじゃ」


『お誕生日おめでとうございます!』


「…………遅すぎじゃ」







蛇姫さま!おたおめでした!\(^o^)/
今更で申し訳ない

2012/09/11(Tue) 06:13 

◆エースくん 



「エースのばーか…」


そう言ってアイツは笑った。
俺のだいすきだった笑顔で。

ん?だいすき“だった”?

何で今おれ過去形で言ったんだ?
今だってだいすきじゃないか。


「もう少し私と一緒にいてくれたって良かったのにね」



そう言った彼女の瞳からは
涙が零れ落ちていた。



(俺は此処にいるよ、)

2012/09/11(Tue) 05:54 

◆ルフィ船長 



『ルフィだーいすき!』

「俺もだいすきだぞっ!」

『世界一だいすき!』

「俺も!」

『じゃー私と肉どっちがすき?』

「えー………………んーとな、」







ーーーーーーーーーーーー





「ルフィの奴どーしたんだ?昼飯だってのに」

「さっきからずっとああなのよ。何考えてんだか」

『わー!今日のランチも美味しそう』







平和です\(^o^)/

2012/09/06(Thu) 04:00 

◆ローさん※ネタバレ注意! 



『シーザー?私欲しいモノがあるの』

「あ?何だ、何でも言ってみろ」

『あのね、そのね』

「何だ?服か、靴か?それとも宝石か?」

『違う』

「あ!前に欲しがってたあのカバンか!」

『違う。あれはもうjokerに買って貰ったもの』

「あぁ、そうか…」

『今アナタが持ってるモノよ』

「俺がぁ?あ、キャンディか?」

『違う!ローさんの心臓!』

「へ?」

『だから!ローさんの心臓を私に寄越せって言ってんの!』

「こ、これか?なんでまた…」

『さっきDVDで見たの。海賊は最愛の人に自分の心臓を託すのよ』

「あ?」

『ローさんのエリザベスはこの私よ!』

「おい、ヴェルゴ。もうコイツをTSU●AYA連れて行くの禁止な」








ネタバレすみません\(^o^)/

2012/09/06(Thu) 03:52 

◆続わに誕!主にドフラ 



『おい、起きろクソミンゴ』

「おーおー。えらく不機嫌だなオイ」

『お前が社長のプレゼントは私をやれって言うからその通りにしたのに、私社長にしねって言われたぞ』

「あぁ?俺言ったかぁ?んな事」

『っあああああ!!!コイツに聞いた私がバカだった!鷹の目に聞けば良かったぁぁぁぁぁ』

「うるせぇお嬢ちゃんだな。」

『うるせぇ脳内ピンク。しね』

「悪ィ口だなぁ。鰐野郎にソックリになってきたんじゃねーの」

『誉めても何も出ねーよ?』

「誉めてねーし。ってかよ、」

『あ?』

「鰐野郎、拗ねてるだけじゃね?お前がちゃんと誕生日に祝いにいかねーから」

『わ、私!社長のとこ行ってくる!』









2012/09/06(Thu) 03:36 

◆鰐誕!おたおめでした!← 



『社長!社長っ』

「んー…」

『お誕生日おめでとうございます!』

「んー…」

『社長っ、起きてください!』

「んー…」

『もー。しゃーちょーぉ』

「るせぇな。今何時だと思ってやがる。もう誕生日終わったしな」

『痛い、痛いです社長!そんなにほっぺ抓んないで下さい!』

「俺はもう寝る」

『あのですね、私、社長にプレゼント何渡そうか考えてて…気がついたらこんな時間になっちゃってました!てへっ』

「てへっとか言われても可愛くない」

『それでですね、プレゼントはですね!この、わ・た・し』

「しね。全力でいらねぇ」

『え。』




社長お誕生日おめでとうございました
\(^o^)/

2012/09/06(Thu) 03:22 

◆キッド(現ぱろ) 



「よぉ。似合わねぇスーツなんか着てなにしてんだぁ?」

『黙れ。チューリップ』

「あ?誰がチューリップだゴラ」

『おめぇ以外誰がいんだよ、あ?』

「くそブスが」

『黙ってろよ。大人しく花壇に帰んな。こちとら就活でお花に構ってる時間なんてないんだよ』

「あんだと……お、」

『んだよ。人の脚ジロジロ見やがって。へんたい』

「ストッキング、伝線してんぞ」

『あ!くそっ』

「なんかムラッとするよな」

『黙れよもう』







2012/07/12(Thu) 22:33 

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