リボーン小説
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□ウエディング ベル
今だけ、夜のようなあなたに寄りかかっていいですか?。
□ある晴れた雨の日のこと
まだ胸は痛むけれど。
□悪魔な彦星と天然な織姫
天の川に願うのは・・・。
□振り向いて
期限はあと三日。
ハルは全力を尽くします!。
□お守り
それしか私にはできないけれど。
□信号機が好き
愛想が無くて、でも律儀で。
まるであなたみたいって思ったんです。
□林檎飴
林檎飴が食べたくなっただけ。
それが私が泣いている理由です。
□大人になったら
君が思い描いた馬鹿みたいな想像を、僕は柄にも無く叶えたいと思ったんだ。
□ヒバリの心
最近僕は君に毒されているらしい。
□haruletter
いつからか、ハルから手紙が送られてくるようになった。
僕らはそれをハルレターと呼ぶ。
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